ユーザーアンケート結果からできた、東西の代表的なお雑煮レシピはこの2つ!
具材や味付けのスタイルは同じ県内でもかなり異なるお雑煮。それでも「お雑煮を食べる」という習慣は日本全国で見られます。日本の伝統食であり郷土料理の代表ともいえるお雑煮について、緊急アンケートした結果をもとに作った基本のお雑煮レシピがこの2つ!
お雑煮の由来について、歴史的なところでは武家社会における野戦料理であったとされますが、民俗的なところでは民衆社会に根ざしたお正月用の儀礼料理であり、年末に神様を迎えるためにお供えしたお餅を、お下がりとしていただくことで、「今年も元気に生きられますよう」と縁起をかつぐ意味でいただいたのがはじまりといわれ、そこからだんだんその地方の産物や特性がでるようになったようです。また、お餅主体のお雑煮は最初は近畿圏周辺にしか存在しなかったともされているのだとか。
お雑煮はお正月に多く食べられる、お餅を主体に具材をあしらった日本の伝統的な汁料理です。具の種類や汁の味つけや調味料は各地方により様々ですが、代表的な具材はお餅、鶏肉の切り身、または肉団子にしたものに、小松菜、ほうれん草、三つ葉などの青菜と、蒲鉾やにんじんを彩りにし、香りに柚子や海苔などをのせたものとされます。
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