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ボブとアンジーのレシピ>コラム 料理・健康>森崎友紀の花粉症対策レシピ!>納豆菌で腸の機能を正常に
症状の重い花粉症は、腸の機能が低下している場合が多く、それを正常な状態にしてあげることで、 花粉アレルギー反応を軽減できると言われています。つまり腸を正常に機能させることが、 花粉症予防になるということなのです。 腸を健やかに保つための食材のひとつとしてお勧めなのが納豆です。 納豆はビタミンやカルシウムなどのミネラルを豊富に含む発酵食品です。 何より素晴らしいのは、大豆のたんぱく質や食物繊維、ビタミンB群が、発酵により消化吸収されやすくなっているところ。 大豆は本来消化されにくく吸収率もよくないのです。しかし、納豆菌のお陰で醗酵作用により蛋白質が分解され、吸収率が高くなり、納豆は大豆より栄養価が高い食品に変身します。 納豆菌は大豆をよりパワーアップしてくれるのです。 食べると糸を引くネバネバの正体はナットウキナーゼ。納豆の酵素です。 血行を良くし、動脈硬化を予防します。納豆は花粉症だけではなく、便秘解消、美肌効果、更年期障害の予防などにも効果があります。 注意点は、納豆にはビタミンAとビタミンCは含まれていないので、補って食べてくださいね。薬味として刻みネギやミョウガを入れるのは、ビタミンA・Cを補うのに有効です。 油脂と一緒に調理すると栄養の吸収がアップします。 食品はすぐに劇的に効果があらわれるわけではありませんが、やはり毎日食べる食べ物が私たちの体を作っているのです。花粉症対策には、食生活を見直すことが大切です。
納豆が苦手な方も、お好み焼きにすると食べやすくなります。表面を香ばしく焼くのがコツ。油と納豆を一緒に摂取することで栄養吸収率がアップします。 白菜と小松菜で、足りないビタミンA、Cを補ってくれます。 けんちん汁は優しい味わい。ごま油でコクを出しましょう。
主菜
納豆のお好み焼き風
副菜
白菜と小松菜の煮浸し
汁
けんちん汁
【連載バックナンバー】 森崎友紀の花粉症対策レシピ!料理研究家・管理栄養士の献立 レシピ一覧
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