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食生活と栄養大辞典


ビタミンB1・ビタミンB2 ビタミンB1
ビタミンB2
 ビタミンB1

ビタミンB1は糖質が体内でエネルギーに変わるのを補助するはたらきがあり、脳の中枢神経や手足の末梢神経の機能を正常に保ちます。酒、糖分の摂取量が多い人やスポーツをする人、神経や筋肉の疲労を回復したい人などにおすすめのビタミンです。

■ビタミンB1が不足すると

体内でエネルギーがつくられなくなり、エネルギー不足が生じます。 また、脚気になったり、筋肉痛、むくみ、疲労感、動悸、息切れ、食欲不振、下痢、便秘などの症状があらわれます。

【ビタミンB1を豊富に含む食品(100gあたり)

豚ひき肉 0.62mg
豚もも肉(脂なし) 0.94mg
豚ロース肉(脂なし) 0.75mg
ボンレスハム 0.90mg
うなぎ蒲焼き 0.75mg

 ビタミンB2

ビタミンB2は脂肪を体内でエネルギーに代えるはたらきがあります。また、発がん性があるといわれている過酸化脂質の生成を防いだり、目・皮膚・口腔内など粘膜を保護するはたらきがあります。脂肪の摂取量が多い人、動脈硬化などを予防したい人、ダイエットをしている人には、特に必要なビタミンです。

■ビタミンB2が不足すると

唇が荒れたり、口の両端がただれたり、口内炎や舌炎ができたりします。また、目が充血しやすくなったり、動脈硬化の原因になります。

【ビタミンB2を豊富に含む食品 (100gあたり) 】

豚レバー 3.60mg
鶏レバー 1.80mg
牛レバー 3.00mg
うなぎ蒲焼き 0.74mg
納豆 0.56mg