キッズ 食べ物ミニ知識

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タンパク質(しつ)について
動物性(どうぶつせい)タンパク質(しつ)
 植物性(しょくぶつせい)タンパク質(しつ)について


お兄(にい)ちゃん、わたしたちは 毎日(まいにち)成長(せいちょう)して 大(おお)きくなっていくでしょ。 人間(にんげん)の体(からだ)って いったい何(なに)でできているの?

えーと、いろいろあるけど 代表的(だいひょうてき)なのは タンパク質(しつ)かな。タンパク質(しつ)はね 人間(にんげん)にかぎらずすべての生(い)きものの 体(からだ)を作(つく)る大切(たいせつ)な 栄養素(えいようそ)なんだって。


タンパク質(しつ)?
人間(にんげん)の体(からだ)の30%は タンパク質(しつ)でできていて骨(ほね)や筋肉(きんにく)だけでなく 血液(けつえき)、爪(つめ)、髪(かみ)の毛(け)にもタンパク質(しつ)が含(ふく)まれています。

食(た)べものから 体内(たいない)に入(はい)ったタンパク質(しつ)は 消化(しょうか)されて アミノ酸(さん)になり 筋肉(きんにく)や血液(けつえき)を作(つく)る材料(ざいりょう)となるんじゃ。こうして、いつも体(からだ)を 新(あたら)しく作(つく)り変(か)えてくれるんじゃよ。 だから、育(そだ)ちざかりのこどもは 良質(りょうしつ)のタンパク質(しつ)を十分(じゅうぶん)にとる 必要(ひつよう)があるんじゃ。


★良質(りょうしつ)のタンパク質(しつ)を含(ふく)む食品(しょくひん)★

    


タンパク質(しつ)は お米(こめ)にも 含(ふく)まれているんだね、博士(はかせ)。

じゃあ、毎日(まいにち)食(た)べているから 安心(あんしん)ね。


たしかにそうじゃが、ひとくちにタンパク質(しつ)といっても 動物性(どうぶつせい)のものと、植物性(しょくぶつせい)のものがあって バランス良(よ)く 食(た)べることが 大切(たいせつ)なのじゃ。 ごはんなら いっしょに卵(たまご)や魚(さかな)を 食(た)べるといいし、パンなら牛乳(ぎゅうにゅう)やハム、チーズなんかを 食(た)べるといいんじゃ。

    
動物性(どうぶつせい)の
タンパク質(しつ)
植物性(しょくぶつせい)の
タンパク質(しつ)    



ふーん、タンパク質(しつ)のとり方(かた)ってむずかしいんだ。

いっぱい食(た)べれば いいってことじゃないんだね。

昔(むかし)にくらべて 今(いま)は肉(にく)や卵(たまご)、牛乳(ぎゅうにゅう)やチーズなんかもたくさん食(た)べるようになったから 動物性(どうぶつせい)タンパク質(しつ)の量(りょう)は ほとんどの人(ひと)がが足(た)りているんじゃ。 バランスを考(かんが)えると、もっと植物性(しょくぶつせい)タンパク質(しつ)をとってほしいもんじゃな。 たとえば、大豆(だいず)から作(つく)られた食品(しょくひん)はからだにもいいのじゃ。


大豆(だいず)食品(しょくひん)ってどんなの?
とうふや 高野(こうや)どうふ、納豆(なっとう)じゃな。 大豆(だいず)は昔(むかし)から「畑(はたけ)の肉(にく)」といわれ100gの中(なか)に 良質(しょうしつ)のタンパク質(しつ)を 33gも含(ふく)んでいる。 大豆(だいず)のタンパク質(しつ)には 血管(けっかん)をしなやかにする効果(こうか)もあるのじゃ。 ほかにも、やる気(き)を起(お)こさせるビタミンB、骨(ほね)の原料(げんりょう)になり イライラをおさえてくれるカルシウムも含(ふく)んでいる。

大豆(だいず)ってすごいね。

今夜(こんや)はさっそくおとうふを食(た)べなくっちゃ。