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キッズ こども科学ミュージアム


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太陽はどれくらい熱いの?


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(画像提供:文部省国立天文台ホームページ)
太陽はとても高い熱をだして、光をはなっています。しかも、ほとんどきまったおなじ温度をたもち、変化(へんか)がありません。太陽の表面(ひょうめん)の温度は約6000度ありますが、まんなかの部分はもっと高く、約1600万度あるといわれています。温度が高いところでは、いつも核融合反応(かくゆうごうはんのう)がおきています。核融合反応は原子力(げんしりょく)の一種(いっしゅ)で、この反応がおきているから、太陽は高い熱をだすことができるのです。太陽の表面でいちばん温度が低い黒点(こくてん)でも、約4000度あります。黒点とは、太陽の表面に見える黒い斑点(はんてん)のことで、まわりより温度が低いために黒く見えています。月が太陽と地球(ちきゅう)のあいだにきて、3つの天体(てんたい)がまっすぐにならぶ日食(にっしょく)のときに見られるコロナの温度は、100万度いじょうあります。


●核融合(かくゆうごう)ってなに?

太陽のほとんどは、水素(すいそ)でできています。この水素が、太陽のまんなかでヘリウムガスにかわる反応(はんのう)のことを、核融合反応といいます。核融合反応は、水素爆弾(すいそばくだん)が爆発(ばくはつ)しているような状態(じょうたい)で、膨大(ぼうだい)なエネルギーが生まれています。太陽は核融合反応をすることで、膨大な熱と光のエネルギーをだしているのです。


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