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夏は暑く、冬は寒い日本の気候(きこう)は、地球(ちきゅう)の公転(こうてん)と自転(じてん)にとても深い関係(かんけい)があります。地球は北極(ほっきょく)と南極(なんきょく)を軸(じく)にして、1日1回自転しながら、太陽のまわりを1年かけて1回転しています。地球が太陽のまわりをまわる公転の軸(じく)にくらべて、地球そのものがまわっている自転の軸が、少しだけかたむいています。このために日本は、あるきまった時期(じき)には太陽の光をよくうけ、また、ある時期には太陽の光をあまりうけないことになるのです。つまり、太陽の光をよくうけている時期が夏になり、反対(はんたい)にあまりうけていない時期が冬になるということです。そして夏と冬の間にある時期が、春と秋になります。赤道(せきどう)のまわりにある国には、いつも太陽がま上からあたっています。だから、せまいはんいに集中(しゅうちゅう)して太陽の光があたり、1年中暑い時期が続きます。しかし、北極(ほっきょく)や南極(なんきょく)は、いつもななめから太陽の光をうけているので、広いはんいに太陽の光があたり、寒くなります。