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地震(じしん)ってどうやっておこるの?

地球(ちきゅう)の表面(ひょうめん)は、海嶺(かいれい)とよばれる海中(かいちゅう)の大きな山で生まれた、何枚ものプレートがくみあわさってできています。プレートは、1年で2cmから20cmとわずかですが、いろいろな方向に動きつづけています。このプレートが大陸(たいりく)をのせて動いているという考えをはじめに説明(せつめい)したのは、ドイツの学者(がくしゃ)ウェゲナーで、大陸移動説(たいりくいどうせつ)といわれています。丸い形をした地球の表面をおおっているプレートが、いろいろな方向に動くと、かならずどこかでぶつかってしまいます。プレートどうしがぶつかるところを海溝(かいこう)といい、海溝では片方のプレートがもう片方のプレートの下にもぐりこみ、くいちがいがおこります。この2つのプレートがこすれあうところを、断層(だんそう)とよび、こすれあってプレートがこわされるとき、地球の表面がゆれ、地震がおきるというわけです。


●プレートってなに?

うすい板のような岩のことで、地球(ちきゅう)の表面(ひょうめん)をジグソーパズルのように何枚もの数でおおっているものです。プレートの厚さは、約70〜125kmです。


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