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キッズ こども科学ミュージアム


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潮(しお)の満ち引き(みちひき)はどうしておこるの?

月や太陽、地球(ちきゅう)などは、おたがいをひっぱる力があります。その力を引力(いんりょく)といいます。潮(しお)が満ちたり引いたりするのは、月と太陽の引力(いんりょく)が海水をひっぱるためにおこります。月に近い海では、月に引きよせられる力が大きいので、海水がもりあがってきます。地球は1日1回自転(じてん)をしているので、反対(はんたい)がわの海でも同じ現象(げんしょう)がおこり、海水がもりあがるときに、満ち潮(みちしお)となります。そして、この2つの満ち潮のまんなかにある海は、海水がへってしまうので、引き潮(ひきしお)となります。太陽が引力で海水をひっぱる力は、月ほど大きくなく、半分くらいの力ですが、太陽と月の位置(いち)によっておたがいの引力がかさなりあったり、うちけしあったりして、潮の満ち引きが大小さまざまになったりしています。太陽と月がまっすぐにならぶとき、引力がかさなるので満ち引きはいちばん大きくなります。このときは、新月(しんげつ)や満月(まんげつ)になり、大潮(おおしお)とよばれています。


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