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キッズ こども科学ミュージアム


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飛行機(ひこうき)はどうして空をとべるの?

ジャンボジェット機のように大きな飛行機が空をとべるのは、ジェットエンジンと大きな翼(よく)をもっているからです。飛行機が空をとぶときはジェットエンジンからガスをふきださせて、すごいはやさで前進(ぜんしん)します。そうして飛行機が前に進みだすと主翼(しゅよく)の上と下に空気がわかれて流れていきます。主翼のかたちは下がわがほぼ平らで、上がわは丘のようにふくらんでいるため、下がわの空気はまっすぐに流れますが、上がわの空気はふくらみがあるぶんだけはやく流れようとして、主翼の上の気圧(きあつ)を下げます。そうやってできた気圧の差が主翼の下がわから上にもちあげる力になり、それが飛行機をうきあがらせるのです。翼が大きくて強いジェットエンジンの力をもったジャンボジェット機は、飛行機をうきあがらせる力が大きいので、重くても空をとべるのですね。


●エンジンがついてないグライダーはどうしてとべるの?

エンジンがついてないグライダーは、風の力だけをつかって空をとびます。とびたつときはグライダーにロープをかけて、自動車(じどうしゃ)や飛行機(ひこうき)にひっぱってもらって、すごいはやさで前進(ぜんしん)します。そして、風にのって高くあがり、スピードもでてくると自由(じゆう)に操縦(そうじゅう)できるようになります。グライダーが空高くあがることができるのは、上のほうに向かう風や空気の流れにのるからです。そのため、グライダーはどうたいの部分が細く、翼(よく)は風や空気の流れをうけやすいよう大きくなっています。


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