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キッズ こども科学ミュージアム


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植物はどうやって成長(せいちょう)していくの?

植物の体は細胞(さいぼう)という、小さくくぎられた部屋(へや)の集まりでできています。その細胞は、細胞分裂(さいぼうぶんれつ)といって、分裂(ぶんれつ)しながら自分のなかまをどんどんふやしていきます。つまり、植物の葉や茎(くき)が大きくなるというのは、この細胞(さいぼう)が分裂して、なかまをたくさんふやしていくことをいいます。細胞をふやして植物が成長するためには、植物の根や茎、葉っぱなどが、それぞれおたがいに協力(きょうりょく)しあっています。根は水をすいあげる働きをしていますし、茎は、根からすいあげた水や養分(ようぶん)の通り道となっています。葉っぱは、でんぷんなどの栄養(えいよう)をつくるために大切な役目(やくめ)をしています。このように植物はあらゆる部分(ぶぶん)が自分の役割(やくわり)をはたしながら、分裂し、成長していくのです。


●植物の細胞(さいぼう)のしくみを教えて!


細胞には、真核細胞(しんかくさいぼう)と原核細胞(げんかくさいぼう)とがあります。真核細胞は、きほんてきに1個の核(かく)と細胞質(さいぼうしつ)からできています。細胞質の外がわは、細胞膜(さいぼうまく)とよばれる膜でつつまれています。植物の細胞には、動物(どうぶつ)の細胞がもっていない細胞壁(さいぼうへき)や、葉緑体(ようりょくたい)といわれる緑色のつぶ、液胞(えきほう)があります。核(かく)をもたない細胞は、原核細胞とよばれています。


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