ナーベラチャンプルー

60分以下 118kcal(1人分換算)

■ワンポイントアドバイス

ナーベラとはヘチマのことで、沖縄ではゴーヤと並ぶ夏の代表的な野菜です。この料理は、繊維が硬くなり始める前の、緑色をしたヘチマを味噌で炒めたもので、キュウリとナスの中間のようなおもしろい食感が味わえます。ヘチマにはミネラルが豊富に含まれ、戸外の熱さと室内の冷房で狂いがちな、体温の調節機能をととのえる効果があるのも見逃せません。

■材料4人分

ナーベラ600g
固豆腐(または木綿豆腐)1丁
ポークランチョンミート適量
ニラ1~2本
白味噌(甘口)大さじ2
かつおのだし汁1/2カップ

■作り方

(1)ナーベラは表面の緑色を残すように薄く皮をむき、ヘタを取って1cmの輪切りにする。
※育ち過ぎたナーベラは種が硬いので、若いものを選ぶ。
※皮むき器を使うと皮が薄くむけ、緑色が残って美しい。
(2)豆腐は水きりをして2cm角に切る。木綿豆腐を使う場合は、塩を少しふって味を付け、重しをしてかなりしっかりと水分をきる。
(3)(1)と(2)を少量のサラダ油で炒め、ナーベラの水分が出てしんなりしてきたら、だし汁を加え、白味噌を溶かしながら混ぜる。
(4)煮立てないようにしながら、ポークランチョンミートとニラを加え、味がなじんだら火を止める。
※ナーベラは煮過ぎると歯ごたえがなくなるので要注意。