オクラとしめじのお浸し

20分以下 35kcal(1人分換算)

■ワンポイントアドバイス

お浸しとはそれぞれ処理した食材をお出しに浸しこんで全体の味をなじませたもの。だししょうゆで和える和え物ではなく、しっかり浸して冷やしこんで仕上げるとよりおいしく出来上がります。オクラは塩ゆですると色合いがきれいに、食感も柔らかく、粘りもよく出ます。塩を入れてすぐゆでると、きれいに発色する効果が大きいのでタイミングを逃さないようにしましょう。しめじはゆでてしまうと水っぽくなってしまうので、酒炒りと言って、酒で炒めて火を通すと味わい濃厚に仕上がります。

■材料4人分

オクラ2パック(16本)
しめじ150g
大さじ1
だし汁(かつおと昆布)1・1/2カップ
みりん大さじ1
薄口しょうゆ小さじ1
小さじ1
粉山椒適量

■作り方

(1)オクラのヘタの先を、鉛筆の先のようにとがらせて、ぐるりと表面をむき取り、産毛を取るために、軽く塩(分量外)をつけて手でもみます。
(2)しめじの石突きを切り落とし、ほぐしておきます。鍋に酒とほぐしたしめじを入れてから中火にかけ、しんなりするまで炒めます。どうしても水分が無くなって焦げ付きそうであればごく少量の水を加えながら炒めます。
(3)沸騰したお湯に塩(少々・分量外)と(1)のオクラを入れ、浮いてくるので菜箸で揺らし転がしながら、もう一度沸いてきたら同じく揺らしながら30秒だけゆで、すぐに冷水に取ります。冷えたら水分を切り、ひと口サイズの乱切りにします。
(4)保存袋にだし汁と、みりん、薄口しょうゆ、塩、粉山椒を入れてよく混ぜ、オクラ、しめじを加えます。軽くもみ混ぜて、冷蔵庫で冷えるまで置いて味をなじませます。
(5)オクラとしめじを調味液から引き上げて、盛り付けます。