大根 魚のレシピ 62件
- 大根+魚
- 効果・効能
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ぶりと豆腐のみぞれ鍋
- 581Kcal
寒気がして風邪の予兆が見られたら、温かいものを食べて暖かくしてゆっくり過ごすのが一番。タンパク質が豊富で消化の良い豆腐と、ぶりに豊富なDHA、EPA、更に消化を助ける大根を組み合わせた、体が温まるしょうが入りの鍋で、風邪を吹き飛ばしましょう。
主材料:ぶり 焼き豆腐 大根(おろし)
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かぶとたらのみぞれ鍋
- 148Kcal
消化がよく脂分の少ないたらは、胃腸の弱っているときに最適なたんぱく質源になります。かぶだけでなく、大根にも消化促進作用が強く、加える野菜は千切りにして消化をよくし、大根おろしを最後に鍋に加えてサッと温めることで、ビタミンや消化酵素が破壊されずにたくさん摂取できます。温かい料理で身体も温まり、血行も良くなるため、すでに胃腸がかなり弱っている方へもおすすめしたいメニューです。
主材料:かぶ たら 大根(おろし)
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基本のぶり大根
- 339Kcal
- 塩分控えめ
ぶりのアラを使うことで良質の脂質やビタミン、ミネラルが多くとれます。また、アラにはコラーゲンが多く含まれているので、乾燥する冬場にとても役立ちます。
主材料:ぶり(あら) 大根
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野菜たっぷりぶり大根
- 253Kcal
旬のぶりと大根の組み合わせは、煮物にするとたっぷり食べられます。大根の辛味成分は、新陳代謝を高めるので身体を温めます。また、美肌、高血圧改善、血液をサラサラにするなどの効果が期待できます。
主材料:ぶり 桜島大根 こんにゃく
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炙りすずきとズッキーニのおろし酢がけ
- 106Kcal
- 塩分控えめ
6月~8月が旬のすずきは、リンや鉄分、カリウムなどのミネラル、ビタミンA、B1、Dを含んでいます。身体がだるい、疲労、食欲不振といった症状に効果が期待できます。この時季にぜひ食べたい食材です。
主材料:すずき(刺身用) ズッキーニ(緑) ズッキーニ(黄) きゅうり 大根(おろし)
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サーモンの砧巻き
- 29Kcal
- 塩分控えめ
鮭は成長促進や消化を助けるビタミンB群、DHA、EPAが豊富です。ほかの魚に比べて消化吸収がよく、身体を温めると言われています。大根と一緒にとると、胃腸の調子を整える働きをします。
主材料:大根 スモークサーモン
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鮭といくらのおやこ雑煮
- 161Kcal
鮭の身に含まれる赤い色素はアスタキサンチンと呼ばれるカロテン色素で、特に抗酸化作用が強い と言われています。特に紅鮭に含有量が多いほか、いくらにも豊富に含まれています。アスタキサ ンチンは、「アンチエイジングの成分」とも言われています。
主材料:生鮭 大根 角もち いくら
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鮭と彩り野菜のうま煮
- 139Kcal
鮭は、脳を活性化させる不飽和脂肪酸のDHAや生活習慣病の予防に役立つEPAが多く含まれています。また、焼く、煮る、蒸すなど、どんな料理法にも適している食材です。
主材料:生鮭 大根 れんこん 小かぶ パプリカ(赤)
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酒粕鍋
- 289Kcal
酒粕は、たんぱく質、亜鉛、カルシウム、ビタミンB1などが多く含まれています。汁物や鍋にして食べると身体が温まり、寒い冬の風邪予防に取り入れたい食品です。ほかにも美肌効果やダイエット効果があります。
主材料:塩鮭 大根 酒粕
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ちゃんこ鍋
- 493Kcal
たくさんの具材(肉、魚、野菜、きのこなど)を使ったちゃんこ鍋は、栄養バランスのよいメニューです。特に野菜は、生活習慣病を予防するには1日350g必要とされています。お鍋にすると野菜をたっぷり食べられます。
主材料:白身魚(切り身) 大根 里いも 厚揚げ(正方形) キャベツ ちくわ