おせちのレシピ 14件
- おせち
- 主食
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かにのサラダずし
- 136Kcal
- 塩分控えめ
高たんぱく、低カロリーのかには、ビタミン、ミネラルのほか、肝機能の強化や血中コレステロールの抑制に役立つタウリンも豊富に含みます。かに身の赤い色素アスタキサンチンには免疫力を高める効果があります。
主材料:(すし飯) かに身
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いか梅の香ずし
- 71Kcal
- 塩分控えめ
いかにはタウリンが多く含まれ、血中コレステロールを減らす作用や肝機能の強化、血圧の正常化などの効果があります。梅干しに含まれるピルビン酸も肝機能を高める働きがあり、相乗効果が期待できます。
主材料:(すし飯) いか
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焼きさばずし
- 181Kcal
- 塩分控えめ
さばと酢の組み合わせは、腐りやすいさばの腐敗を防ぐだけではなく、血液をサラサラにする効果、疲労回復、肝機能強化、二日酔いの緩和などが期待できる組み合わせです。
主材料:米 さば(上身)
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鯛の箱ずし
- 284Kcal
鯛はビタミンB1が多く、疲労回復に効果的です。ビタミンB1は糖質の代謝を助けますが、この働きがうまくいかないと、脳や神経にエネルギーが届かなくなり、イライラして集中力がなくなります。
主材料:鯛(刺身用)上身 (すし飯) (しいたけの甘煮)
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ひとくち手まりずし
- 257Kcal
あなごはEPA、DHAの宝庫です。さらにはビタミンA、老化予防に有効と言われているビタミンE、カルシウムも多く含まれています。カルシウムの吸収を高めるビタミンDを多く含むサーモンでカルシウムの吸収UPが期待できます。
主材料:米 あなご(焼き) スモークサーモン
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笹巻きずし
- 144Kcal
鯛にはビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン、カリウム、マグネシウム、銅、亜鉛といったミネラルが豊富です。ビタミンB1はエネルギー代謝を促進して疲労回復、ナイアシンは血行をよくして冷え性の改善に効果があります。
主材料:米 鯛(刺身用) 鮭(刺身用)
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牛肉の有馬煮ご飯
- 202Kcal
- 塩分控えめ
山椒の薬効としては、胃腸を温めて食欲を増す、防腐作用、消炎、利尿、鎮痛、風邪などに効果があります。また山椒にはにおいを消す作用と同時に、防腐作用もありますので、魚や肉の食中毒予防にお勧めです。
主材料:牛肉 山椒 米
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うにご飯
- 303Kcal
- 塩分控えめ
うにのうま味は、アミノ酸の一種であるメチオニンの甘味成分と言われています。また、うには血行をよくする働きや貧血予防、寝不足や食生活の乱れからくる肌荒れなどの改善に役立ちます。
主材料:うるち米 もち米 粒うに(瓶詰め)
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かに押しずし
- 261Kcal
かには高たんぱく、低カロリーでヘルシーな食材です。ビタミンB1、B2、ナイアシンといったビタミン群を豊富に含み、亜鉛や鉄分、銅などのミネラル分も豊富に含まれています。かに身の赤い色はアスタキサンチンという色素で、免疫力を高める効果があります。
主材料:米 米酢 かに棒肉
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簡単赤飯
- 294Kcal
- 塩分控えめ
豆を煮るときは、豆に含まれるアク(サポニンなど)を取り除くために「ゆでこぼし」をします。これはサポニンの苦味を取り除くためですが、実はサポニンにはコレステロールを下げる効果があるので、ゆでこぼしは一度くらいにしましょう。
主材料:もち米 小豆(缶詰・ゆで)