
プレゼントチョコクッキー
268Kcal(1台分換算)
60分以上
管理栄養士コメント
クッキーは、生地を油分で混ぜるお菓子です。水の代わりにバターや卵を使用するクッキーは、ケーキ類に比べてはるかに密度が高いので、分量の割りには高カロリーです。アイシングクッキーは生地の砂糖を少し減らしてもOKです。
材料(3台分(1台につき6枚使用))
薄力粉
60g
ココアパウダー
8g
バター(無塩)
30g
砂糖
30g
溶き卵
10g
溶き卵(仕上げ用)
少々
(アイシング)
・粉砂糖
20g
・水
小さじ1/2程度
チョコペンシル
適宜
デコレーションパーツ(アラザン・花等)
適宜
作り方
- 1.薄力粉とココアパウダーは合わせてふるっておきます。バターは常温に戻しておきます。
- 2.ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまで泡立て器でかく拌します。砂糖を加えてかく拌したら、卵を少しずつ加えてよく混ぜ合わせます。
- 3.(2)にふるっておいた粉類を入れ、ゴムベラでサックリと混ぜます。粉気が無くなったら、ラップの上に生地を取り出して包みます。ラップを調節しながら、9×18cmになるようにめん棒でのばし、冷蔵庫で30分以上休ませます。
- 4.冷蔵庫から生地を取り出し、1枚が3cm角になるように切り分けます。表面に溶き卵(仕上げ用)を塗り、170〜180℃に予熱をしておいたオーブンで約15分焼きます。
- 5.粉砂糖に水を少しずつ加えながらよく練ってアイシングを作ります。クッキーの角にアイシングでのり付けしながら、箱になるように組み立てます。
- 6.チョコペンシルをお湯につけてやわらかくし、オーブンシートの上にリボンや花などのお好みの絵を描き、アラザンなどのデコレーションパーツも取り付けます。(5)の箱にもリボンをかけるように描きます。
- 7.オーブンシートの上に描いたパーツをそっとはがし、箱の天面にチョコペンシルを少し絞り出して取り付けます。
ワンポイントアドバイス
生地をきちんと休めることで、焼き縮みを防ぐことができます。サイズをきちんと測って切り分けるときれいに焼き上がり、箱にしやすくなります。アイシングがしっかりと乾いてからデコレーションをしましょう。
【栄養価(1台分換算)】
エネルギー(kcal) | 268 |
---|---|
たんぱく質(g) | 3.7 |
脂質(g) | 11.3 |
炭水化物(g) | 38.1 |
糖質(g) | 36.8 |
食物繊維(g) | 1.3 |
塩分(食品相当量)(g) | 0 |
カルシウム(mg) | 22 |
鉄(mg) | 0.8 |
カリウム(mg) | 127 |
亜鉛(mg) | 0.4 |
ビタミンE(mg) | 0.3 |
ビタミンB1(mg) | 0.04 |
ビタミンC(mg) | 0 |
コレステロール(mg) | 65 |
ビタミンB6(mg) | 0.02 |
ビタミンB12(μg) | 0.1 |
葉酸(μg) | 8 |
エネルギー(kcal) | 268 | カリウム(mg) | 127 |
---|---|---|---|
たんぱく質(g) | 3.7 | 亜鉛(mg) | 0.4 |
脂質(g) | 11.3 | ビタミンE(mg) | 0.3 |
炭水化物(g) | 38.1 | ビタミンB1(mg) | 0.04 |
糖質(g) | 36.8 | ビタミンC(mg) | 0 |
食物繊維(g) | 1.3 | コレステロール(mg) | 65 |
塩分(食品相当量)(g) | 0 | ビタミンB6(mg) | 0.02 |
カルシウム(mg) | 22 | ビタミンB12(μg) | 0.1 |
鉄(mg) | 0.8 | 葉酸(μg) | 8 |