1年生おめでとうクッキー
103Kcal(1枚分換算)
60分以上
管理栄養士コメント
コーヒーにはカフェインが含まれ、交感神経を刺激することにより、覚醒作用や疲労回復の効果があるとされています。お子さま向けなら、インスタントコーヒーの代わりにココアを混ぜるのもよいでしょう。
材料(25枚分)
(クッキー生地)
・バター(無塩)
140g
・砂糖
100g
・卵
1/2個分
・卵黄
1個分
(A)
・薄力粉
120g
(B)
・薄力粉
120g
・インスタントコーヒー
10g
卵白(塗り用)
1個分
(アイシング)
・粉砂糖
適量
・卵白
適量
・食用色粉(赤)
少々
・水
少々
作り方
- (クッキー生地を作ります)
- 1.バターは室温でやわらかく戻し、砂糖を少しずつ加えながら、よく練り混ぜます。
- 2.白っぽくフンワリとなれば、卵と卵黄を少しずつ加え、さらによく混ぜます。
- 3.(2)の1/3量にふるった(A)を加えて、サックリと混ぜ、白生地を作ります。
- 4.残りには、インスタントコーヒーと合わせてふるった(B)を加え、茶色の生地を作ります。
- (成形します)
- 5.茶色の生地を25×30cmにのばし、25等分に切り分けて、縁飾りをします。
- 6.白い生地は3mm厚にのばし、文字型で抜きます。(型が無ければ、厚紙で型を作り、ナイフで切ります。)
- 7.(5)の表面に卵白を塗り、(6)をのせます。
- (焼きます)
- 8.オーブン皿に並べ、ガス高速オーブンで焼きます(160℃前後、約12分)。
- (仕上げます)
- 9.焼き上がれば、充分に冷まします。
- 10.粉砂糖、卵白、微量の水で溶いた食用色粉でピンクのアイシングを作り、デコレーションします。
ワンポイントアドバイス
コーヒーにはカフェインが含まれ、交感神経を刺激することにより、覚醒作用や疲労回復の効果があるとされています。お子様向けなら、インスタントコーヒーの代わりにココアを混ぜるのもよいでしょう。
【栄養価(1枚分換算)】
エネルギー(kcal) | 103 |
---|---|
たんぱく質(g) | 1.3 |
脂質(g) | 5.1 |
炭水化物(g) | 12.3 |
糖質(g) | 12.1 |
食物繊維(g) | 0.2 |
塩分(食品相当量)(g) | 0 |
カルシウム(mg) | 5 |
鉄(mg) | 0.1 |
カリウム(mg) | 30 |
亜鉛(mg) | 0.1 |
ビタミンE(mg) | 0.1 |
ビタミンB1(mg) | 0.01 |
ビタミンC(mg) | 0 |
コレステロール(mg) | 27 |
ビタミンB6(mg) | 0.01 |
ビタミンB12(μg) | 0 |
葉酸(μg) | 2 |
エネルギー(kcal) | 103 | カリウム(mg) | 30 |
---|---|---|---|
たんぱく質(g) | 1.3 | 亜鉛(mg) | 0.1 |
脂質(g) | 5.1 | ビタミンE(mg) | 0.1 |
炭水化物(g) | 12.3 | ビタミンB1(mg) | 0.01 |
糖質(g) | 12.1 | ビタミンC(mg) | 0 |
食物繊維(g) | 0.2 | コレステロール(mg) | 27 |
塩分(食品相当量)(g) | 0 | ビタミンB6(mg) | 0.01 |
カルシウム(mg) | 5 | ビタミンB12(μg) | 0 |
鉄(mg) | 0.1 | 葉酸(μg) | 2 |