管理栄養士おすすめのお餅アレンジレシピ


管理栄養士小島 美和子
有限会社クオリティライフサービス代表取締役管理栄養士 健康運動指導士 食コンディショニングプロデューサー
年明けは暦のうえで、小寒、そして大寒と一年で一番寒い季節となります。また、年末年始で不摂生をした後、胃腸も弱くなりがちな頃。一見太りそうなイメージのお餅ですが、市販サイズ2個までならカロリーはご飯お茶碗1杯と同程度。ただし朝食や昼食に食べるようにして、食べ過ぎには注意しましょう。
鮭の糖質と脂質で代謝をアップ
鮭には糖質や脂質の代謝に欠かせないビタミンB群が多く含まれます。
糖質源のおもちとの組み合わせは、代謝を効率よくして、エネルギーを生み出す組み合わせです。
生鮭のかわりに甘塩鮭を使っても良いでしょう。その場合は、天つゆ無しで、レモン汁をしぼってと食べると良いです。
冷めてしまうとおもちがかたくなるので、温かいうちに食べましょう。
朝食にポカポカ代謝アップスープ
明太子を加えた温かいスープは、身体を温めて代謝を上げる効果があります。
おもちと野菜を加え、1品で栄養バランスの整ったメニューなので、忙しい朝にもぴったりです。
豆乳は強く沸騰させると分離したようになるので、片栗粉でだし汁にとろみを付けた後に加え、静かに沸騰させるようにします。小松菜のかわりには、ほうれん草や水菜でも良いでしょう。
レンジで簡単レシピ!主食・主菜・副菜が1皿に
脂が少ない鶏むね肉を使った低カロリーな1品です。
鶏肉は均一に火が入るように、できるだけ断面を大きく、同じ厚さになるように切ります。
鶏肉、玉ねぎ、切りもちを皿に並べるときも、全体的に同じ厚さになるように重ねましょう。
もち、鶏肉、野菜と、主食・主菜・副菜の3要素が1皿で揃い栄養バランスも優れています。電子レンジひとつでできる簡単レシピです!