339Kcal(1人分換算)
分
- 一口サイズで食べやすい手まりずしは、パーティや行楽弁当にしても良いメニューです。鮭や鯛はDHAやEPAなど不飽和脂肪酸を含んでいますので、脳の機能を高める効果が期待できます。
339Kcal
脂質 | 5.6g |
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糖質 | 48.3g |
塩分(食塩相当量) | 2.1g |
コレステロール | 48mg |
ビタミンD | 14.6μg |
ビタミンB2 | 0.13mg |
スキー 61分
材料
4人分
- 生鮭(上身)150g
- 塩少々
- 鯛(上身)150g
- 木の芽8枚
- (すし飯)
- ・米1.5合
- ・だし昆布(5cm角)1枚
- (合わせ酢)
- ・酢40ml
- ・砂糖大さじ1・1/2
- ・塩小さじ1
作り方
(すし飯を作ります)
飯切りは、水でしめらせ、余分な水分は拭き取ります。
米は洗って炊飯がまに入れ、水加減をし、乾いたふきんで汚れを落とした昆布とともに約30分間つけます。昆布を引き上げ、炊きます。
炊き上がれば、炊飯がまのふちに木じゃくしを入れ、ご飯をはなします。
ご飯を飯切りに移します。
合わせ酢を木じゃくしに受けながら、全体に回しかけ、切るように混ぜます。
うちわであおぎながら冷まし、ツヤを出します。
(手まり寿司を作ります)
生鮭は骨を取り、斜めに大きく8枚のそぎ切りにし、塩をしておきます。
鯛は皮を引き、斜めに大きく8枚のそぎ切りにします。
すし飯は16等分にして丸めます。
かたく絞ったぬれふきんを広げ、(7)をおいて、木ノ芽、(9)をのせ、茶巾絞りにします。
同様にして(8)も茶巾絞りにします。