50Kcal(1切れ分換算)
分
- チョコレートの甘味と柿の種の塩味が合わさると、味の対比効果によって甘味を強く感じられます。ピーナッツに多く含まれているオレイン酸やリノール酸は、コレステロールを抑制して肥満の防止に役立ちます。
50Kcal
脂質 | 2.5g |
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糖質 | 5.6g |
塩分(食塩相当量) | 0.1g |
コレステロール | 1mg |
ビタミンD | 0.1μg |
ビタミンB2 | 0.02mg |
洗濯物の取りこみ 18分
材料
8×12cm角皿1枚分(10切れ分)
- 製菓用チョコレート(スイート)50g
- ライスパフ20g
- 柿の種15g
- ピーナッツ15g
作り方
流し缶にオーブンシートを敷いておきます。柿の種とピーナッツは厚手のビニール袋に入れ、めん棒で軽く砕きます。
チョコレートは細かく刻み、ボウルに入れ、湯せんにかけて溶かします。
(2)のボウルに(1)の柿の種、ピーナッツ、ライスパフを入れ、ゴムベラで混ぜ合わせます。流し缶に入れて表面を平らにならし、冷蔵庫で冷やしかためます。
かたまったら流し缶から取り出し、食べやすい大きさに切り分けます。
おこしのような和洋折衷のチョコ菓子です。ライスパフがボリューム感を出し、柿の種の塩気がチョコレートの甘さを引き立てます。