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食コンディショニングレシピ

201611

いも、栗、かぼちゃで太りにくいカラダに?!

管理栄養士
小島 美和子(おしま みわこ)

旬の食材には、恵みの栄養素がたっぷり含まれています。栄養素の充足したカラダは代謝がスムーズになり、太りにくく、体調も良好な状態になるのです。 秋の味覚からカラダに栄養をチャージして食コンディショニングしましょう。

いも、栗、かぼちゃでダイエット?!

かぼちゃとさつまいものほくほくフラン

日本には四季があり、旬の食べ物も変わります。季節の食べ物はその食品が持つ栄養素を一番いい状態でとることができるので、旬のものを選んで食事をすることで、栄養素の充実した食卓が実現します。

秋から冬にかけてはさつまいもや栗、かぼちゃなど糖質の多いほくほく系の食べ物がおいしい時期ですね。糖質はダイエットにはNGのように言われることもありますが、これらは糖質といっしょに食物繊維も多く含むので、食べた時に血糖値を上げにくく、実は体脂肪の合成にはつながりにくいのです。

腸の調子をよくするのにも役立ち、女性の気になる諸症状(便秘や肌荒れなど)を遠ざける強い味方になります。

またビタミンCも多く含みます。ビタミンCは熱によって失われやすいのですが、いも類は糖質の膜がビタミンCを守るので、調理による損失がなくしっかりとることができます。

加工品では繊維やビタミン類は失われやすいので、旬の食べ物は生のものを調理していただきましょう。

ビタミンやミネラルは水に溶けるものも多く、またからだを温めて代謝を上げることもできるので、これからの季節なら温かいスープや汁物でいただくのもおすすめです。

秋の食材で、ビタミンや食物繊維をたっぷり補給できるレシピを紹介します。

ブロッコリーとさつまいものごま和え

さつまいものホクホク感と甘みがおいしい和え物です。ブロッコリーは水にとると水っぽくなるので、そのままザルに上げて冷まします。

102Kcal

ブロッコリーとさつまいもはビタミンCがたっぷりとれる組み合わせです。蒸すことで、水溶性のビタミンCが溶け出ることなく、そのままとれるおすすめの調理法です。

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かぼちゃとココアのデザートスープ

かぼちゃを電子レンジにかけるときは、一度水にくぐらせると、しっとりやわらかく火が入ります。

174Kcal

かぼちゃにはビタミンA、C、Eがたっぷり含まれているので、簡単にビタミンが補給できます。ココアには代謝を上げる成分が含まれています。さらに朝にあたたかいものを飲むとその日の代謝がアップするので、朝食にもおすすめです。

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ほうとう風煮込みうどん

夜食にも胃が疲れた時にもぴったりのスピードメニューです。かぼちゃが煮溶けるくらいに煮るとさらにおいしくなります。

406Kcal

からだの芯から温まる煮込み料理は、風邪や冷え性の予防におすすめです。1人ではなかなか購入しにくい野菜類は、冷凍野菜を上手に利用するのも1つの方法。不足しがちな野菜をしっかり食べることができます。

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関連レシピ

ほうとう

483Kcal

しめじと栗の炊き込みごはん

口の中にほっくりした食感が広がる秋の味わい♪栗の甘露煮を使う際は、甘みが強いので、さっとゆでてから使うと良いでしょう。

371Kcal

しめじはとても低カロリーで、脂肪をエネルギーに代える時に必要なビタミンB2が豊富です。糖質(ご飯など)をエネルギーに代える時に必要なビタミンB1の豊富な栗との組み合わせです。

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