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食コンディショニングレシピ

201802

花粉症による炎症反応を抑えるには?

管理栄養士
小島 美和子(おしま みわこ)

寒い中にも春の足音が聞こえる時期、花粉症に悩まされる方も多いのではないでしょうか。まずは、花粉症のアレルギー反応によるからだの炎症を起こしやすい要因を見直しましょう。

ビタミンA、Eとポリフェノール

ほうれん草とかぼちゃのヘルシーグラタン。たんぱく質の代謝を促進し、丈夫な粘膜や皮膚を作る葉酸が豊富なほうれん草と、細胞の酸化を防ぎ老化を防止するβ-カロテンの豊富なかぼちゃの組合せです。

辛い花粉症シーズン。まずは花粉症のアレルギー反応によるからだの炎症を起こしやすい生活スタイルになっていないか、チェックしてみましょう。

・運動不足である
・睡眠不足がある
・飲み過ぎ、食べ過ぎが続いている
・過度なストレスがある

どれもからだの炎症を助長する行動や外的要素。思い当たることがあれば不足を解消する日を設けるなど、生活スタイルを見直すことも大切です。

食事が乱れている人は、食べる時間や量を気をつけながら、食事の中身もチェックしてみましょう。 からだの中からも炎症を緩和するのには、食べ物の色素成分・ポリフェノールが役立ちます。しそや甜茶などがあります。しかし、1種類の食材をとっても改善に大きく貢献するとは考えられていませんので、こういったものを普段の食事に小まめに取り入れるようにするのがいいですね。

また、花粉症の症状により傷つきやすい鼻やのどの粘膜を強くするのに役立つのはビタミンAやビタミンEです。緑黄色野菜やナッツなどに多く含まれます。あまりとっていないなあ、という方は花粉が本格的にやってくるこの季節に意識的に増やしてみましょう。

しそを使ったレシピや、ビタミンAやEのとれるレシピをご紹介します。

豚肉の梅しそチーズはさみカツ

揚げ焼きにするので油が少なく済みます。チーズは肉の幅から出てしまうようなら小さめに切り、はみ出さないようにしましょう。

426Kcal

豚肉のビタミンB1、梅干しのクエン酸で疲労回復に役立つメニュー。

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カロテンは油と一緒に摂れば吸収率がUPするので、乳製品の脂肪分で吸収が高まります。

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赤い野菜の代表であるにんじんとかぼちゃの組み合わせです。ビタミンCやAをはじめとするビタミン類がたっぷり摂れます。

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