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カロリーダウンクッキング

201308

いかレシピと美味しいいかの見分け方

「いか(烏賊)」について

栄養
いかは高たんぱく質で低カロリーな食材です。コレステロールが多いと言われていますが、そのコレステロール値を下げるタウリンが豊富に含まれているため、反対にコレステロールを低下させるだけでなく、肝機能を亢進させたり、強心作用などもあると言われています。魚介類の中でもイカのタウリン含有率はトップレベルで、動脈硬化、肥満の予防と改善、肝機能の亢進作用などに効果があり、コレステロールが気になる方や血圧が気になる方におすすめです。
主な産地
◆するめいか
年中日本各地で漁獲され、地域によって旬も違うため、基本的には年中変わらず食べられます。ただ、夏場は沖合いが最盛期で、秋になると近くの沿岸に漁獲場所が移動します。

◆やりいか
国内ではあまり取れないため高級とされています。
日本では約130種類ほどが確認されていて、このうち食用として利用されるのは20種類程度となります。代表的なものでは、ヤリイカ、スルメイカ、ケンサキイカ、アカイカ、ソデイカ、アオリイカ、コウイカ、ホタルイカといったものがあります。

◆するめいか(旬:秋から冬)
いかの仲間で最も多く漁獲されており、旬は秋から冬ですが、年中日本各地で漁獲されます。ただ、夏場は沖合い、秋になると近くの沿岸にと移動し漁獲量も上がるため、安くて新鮮ないかが流通します。7月頃に漁獲される小さめのいかの事を麦わらいかといい、身がとてもやわらかく、小さく手料理にも使いやすいので重宝します。いか飯やいかの煮物、炒め物、刺身など、さまざまな料理に合います。

◆けんさきいか(旬:春から夏)
旨みが濃厚でコリコリした食感が特徴。ピンクのきれいな色をしており、高級ないかとして知られており主に刺身に使われます。

◆やりいか(旬:冬)
上品で淡白な味わいでです。

◆あおりいか(旬:春から秋)
特に暑い時期に美味しいいかで、非常に高価。以下の王様とも言われ、甘い旨みが強く、高級な刺身として使われます。

◆もんごういか(旬:冬)
もちっとした身が厚くて甘く、寿司や天ぷらにお勧めです。
スーパーで選ぶ際のポイント
表面に光沢があり皮の色が濃褐色をしていて濃く、足の吸盤がとれてない透明感のあるものが良質とされます。また、胴体の筒の部分が丸くはりがあり、盛り上がっているものがよく太り肉厚でかつ鮮度がいいものです。
美味しく味わうための下処理や調理法、保存法
真水でさっと洗い、胴の中に手を入れて胴とわたのつなぎ目をはがし、胴から足を引き抜きます。胴体に残っている軟骨と内臓を取り除いてよく洗います。抜き取った部分からわたとげそを切り離しよく洗ってふき取ります。水分が付いたままだと傷みが早くなってしまうので、すぐにふき取り保存します。冷蔵保存なら2~3日、冷凍保存なら1ヶ月を目安にしてください。肝には軽く塩を振り、30分程度おいておき、臭みを抜くと食べやすくなります。



◆いか墨と肝(わた)とげそが美味しい訳

墨汁にもアミノ酸が含有されており、うま味があります。いかが敵から逃げるときに墨を吐き、自分の分身を作るのですが、その墨は的の気を引くためよい香りとおいしい味がするからです。おいしく、よい香りのする墨は人が食べてもおいしく、さらに脂質も多く含んでいるため炒め物やパスタにお勧めです。 また、いか墨には「リゾチーム」という成分があり、これには抗がん作用があるといわれています。

肝(わた)
いかに豊富に含まれるタウリンは旨みのもとになる成分で、特に肝(わた)に多く含まれています。いかのわたから作る濃厚な味わいの塩辛などはこの旨みが凝縮されたものです。わたは捨てずに炒め物や煮物にも加えてこくを出し栄養効果ものがさず摂取することをおすすめします。

げそ
外套の筋肉部分には、プロリン、リジン、グリシン、ベタインといったアミノ酸からなるうま味成分がどのいかにも含まれており、特にげそと言われる脚の部分には、アミノ酸などのうま味成分が多く含まれるため、胴体部分よりも美味とされています。

「いか(烏賊)」を使ったレシピ

いか飯

285Kcal

いかにはタウリンが豊富でコレステロールの低下、肝臓機能を亢進させたり、強心作用などの効果があります。動脈硬化や肥満の予防と改善、コレステロールが気になる方、高脂血しょうや肥満、血圧が気になる方におすすめです。思いのほか米の分量が少なくボリュームたっぷりにできるので、カロリーを控えたいけれどボリュームのほしい方には最適でしょう。

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コレステロール値を下げるタウリンが多く含まれるいかと、ビタミンA・B群・Cや、カルシウム・カリウム・鉄などのミネラル、食物繊維をバランス良く含んでいるきゅうり。更に体を温め代謝を促す生姜を組み合わせることで、疲労回復、むくみ改善、美白効果、しみそばかすの防止、コラーゲンの生成などに効果があります。カロリーも低く、夏バテや、日焼けを気にする方にお勧めな美容食です。

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いかには肝臓をいたわるタウリンが豊富。里芋は胃潰瘍や胃炎の回復にも取り入れられる消化器系にやさしい食材。大根にはジアスターゼという酵素が含まれており、食物の消化を助けるとともに腸の働きを整えてくれる効果があります。すべてをやわらかく煮込んだ料理は胃腸に優しく、夏バテの栄養摂取に特にお勧めです。

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温かいまま食べても、冷たく冷やして食べても美味しい。夏場に最適なさっぱりしたお汁です。コレステロールを下げるタウリンが多く摂取でき、いかをミンチにすることで消化もよく胃腸に負担がかかりません。低カロリーでボリュームが出、ダイエットの方や夏バテの方にお勧めです。

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