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野菜ソムリエのベジフルレシピ

きゅうり

きゅうりについて

きゅうりは黄色い瓜、「黄瓜」が語源といわれています。古くは「下品な瓜」「田舎の作物」などといわれ不人気だったようです。切り口が徳川家の家紋、葵の形の似ていることから恐れ多いと敬遠されていたとも言われています。写真右から加賀太、白イボ、半白、もろきゅう、四葉(スーヨー)。加賀太は石川県特産の加賀野菜で、果肉はかたく、肉詰や煮物に使います。白イボは、緑色が鮮やかで皮が薄く苦味が少なく市場の90%を占めているなじみの品種です。半白はなり口は緑であとは白くなっているきゅうりで漬物に適しています。もろきゅうは若採りした小型きゅうりで、もろみをつけて食べる事から名がついています。四葉は表面にシワや白イボが多く、歯切れの良いのが特徴で。30センチ近くあります。他にはあしらいに使われる花つきの花丸きゅうりなどがあります。表面を保護する白い粉(ブルーム)がついたきゅうりは、見栄えが悪いと言われ、粉が農薬と勘違いされ、大半がブルームレスきゅうりですが、歯切れが良く、食味もよいブルームきゅうりも見直されつつあります。

きゅうりの栄養

きゅうりは95%以上が水分で、あまり栄養価が高い野菜ではありませんが、利尿作用のあるカリウムやビタミンCを含んでいます。きゅうりに含まれるアスコルビナーゼはビタミンCを壊す性質があります。ビタミンCを多く含む素材と一緒に摂る時は酢を加えるか、加熱調理しましょう。生食が主ですが、炒め物やスープ、ピクルスやぬか漬けなどの食べ方もあります。

5月~8月

美味しいきゅうりの見分け方

緑色が濃く、イボがしっかりついていて太さが均一のものを選びましょう。

美味しく食べるコツ

板ずり(塩をふりまな板などの上で転がす事)をすると、きゅうりの表面に傷がつき余分な水分が抜けやわらかくなります。また、味のしみこみもよくなります。ぬか漬けにすると、ぬかの栄養分がプラスされます。

保存方法

ビニール袋に入れ冷蔵庫野菜室で保存。冷やしすぎは注意。

簡単レシピ

長いものみどり酢和え

材料 4人分

長いも…250g きゅうり…1本 酢…大さじ2 砂糖…大さじ2 塩…小さじ1/3

作り方

(1)長いもは、皮をむいて酢水(分量外)に浸けてから水気をふき取ります。 (2)(1)をビニール袋に入れ、適当な大きさになるようたたいてつぶします。 (3)酢、砂糖、塩合わせたものに、すりおろして軽く絞ったきゅうりを加えます。 (4)(2)と(3)を混ぜて器に盛り付けます。※食べる直前に混ぜ合わせましょう。

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