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野菜ソムリエのベジフルレシピ

里いも

里いもについて

里いもは稲作よりも古いといわれおり、お正月やおめでたい席、十五夜などに用いられ、「ハレ」の日の食材として重宝されています。しかし、調理の際、手がかゆくなったり、ぬめりが気になったり、調理に手間がかかるなどでじゃがいもやさつまいもなどに比べ敬遠されがちです。里いもは、小芋や孫芋を食べる品種と、親芋を食べるもの、両方食べるものがあります。小芋の品種は球形で大きさが揃っている「石川早生」や関東地方で多く栽培される「土垂(どだれ)」親芋の品種は竹の子芋という名を持つ「京芋」やおせち料理に使う「八つ頭」、親芋、小芋とも食べられ、ぬめりも少ない「セレベス」などがあります。他には、葉柄を食用にする「ハスいも」や「ずいきいも」、乾燥させた「いもがら(ずいき)」などもあります。

里いもの栄養

栄養面では水分とデンプンがほとんどでイモ類ではカロリー控えめでカラダにやさしい野菜です。余分な塩分を排出する働きのあるカリウムも多く含んでいます。

10月~12月

美味しい里いもの見分け方

泥つきで、湿っているもの。皮に傷が無く濃い茶褐色をしているものを選びましょう。

美味しく食べるコツ

調理法としては煮物が中心ですが、スープにしたり、グラタン、コロッケなど洋食にも適しています。皮をむいたものも販売されていますが、なるべく皮付きを買うことお勧めします。

保存方法

乾燥しないように新聞紙などに包み風通しのよいところで保存しましょう。泥付きのままで保存。

簡単レシピ

里いものポタージュ

材料 4人分

里いも…300g、 ねぎ…1本、 玉ねぎ…50g、 バター…大さじ1、 スープ…400cc、 牛乳…100cc、 塩…適量、 こしょう…適量

作り方

(1)里いもは皮をむいて薄く切り、塩もみして水で洗い流します。 (2)鍋にバターを入れ、薄切りにした玉ねぎをしんなりするまで炒め、小麦粉を加えてさらに炒めます。 (3)(2)に(1)とスープを加え、里いもがやわらかくなればミキサーで滑らかにします。 (4)(3)を鍋に戻し、牛乳を加えて、塩、こしょうで味を調えます。ねぎの青い部分を細かく切って飾ります。 ※好みで七味唐辛子をふります。

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