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旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

食べ合わせで美肌回復♪ゴーヤーレシピ

旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

ゴーヤーは、夏の強い日差しでダメージを受けた肌におすすめ。日焼けの回復にはビタミンCが必須です。ビタミンCは日焼け後の乾燥した肌へコラーゲン生成を促して回復に導き、メラニン色素の生成を防いでくれます。抗酸化作用により皮膚が傷付くのを防ぐので、日焼け予防にも役立ちます。

ゴーヤーに含まれるビタミンCは、レモンの4倍、トマトの5倍と豊富。通常は加熱に弱いのですが、ゴーヤーの場合は加熱調理でも成分が失われにくい特徴があります。効率よく摂取できるので、美肌・美白に効果的です。

日焼けは、やけどの一種。やけど治療には早い回復を促すためにビタミンCが処方されることから、サプリメントでも補助としてはよいのですが、水溶性のため、急に体内濃度が上がると尿に流れてしまうことも。吸収代謝の効率を考えると、徐々に吸収し、食材の他の栄養成分との相乗効果も期待できる食事からの摂取をおすすめします。

ゴーヤーをおいしく食べよう!下処理は?

  • 縦半分に切り、わたと種をスプーンで取り除いて使います。実はわたはほとんど苦くないのですが、食感が良くなく、傷みやすいので、種と一緒に取り除きましょう。料理に合わせた切り方で、好みの苦味取りの下処理をして調理して下さい。
  • わたの取り方・・・果皮の内側と、わたの間に苦味が一番多く含まれているため、内側部分を削り落すように取り除けば、それだけでも苦味はある程度なくなります。ただ、苦味が好きな方は軽くわたが残っている程度で良いでしょう。わたが少しついている方が調理の際に味が絡みやすくもなります。

ゴーヤーと夏野菜の豆腐ナッツディップ

ホルモンバランスの乱れの改善や、美肌・美白におすすめのレシピ。豆腐に含まれるイソフラボンが肌の新陳代謝を促し、アーモンドに豊富に含まれる、抗酸化作用の強いビタミンEが、ゴーヤーに多いビタミンCの美肌・美白効果をさらに強めてくれます。ゴーヤーだけでなくカシューナッツにもビタミンB1が多く、炭水化物の代謝を促すため、夏バテ予防や疲労回復にも効果があります。

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苦味をとるには塩と砂糖!

  • 切り方・・・苦味を楽しみたければ2㎜程度、食感も楽しみたければ5mmに切ります。苦味を取り除きたければ、栄養が少し流れてしまいますが、1mm程度の薄いスライスに切ると良いでしょう。
  • もみ洗い・ゆで方・・・水洗いだけでも良いのですが、調味料でしんなりさせてから水にさらすと、より多くの苦味を取り除くことができます。ただし、水溶性の栄養も流れてしまうので、お好みで使い分けて下さい。塩でもむと、口に入れた初めに感じる苦味が和らぎます。砂糖でもむと後味に残る苦味が和らぎます。しっかり苦味を取る場合、加える目安は、ゴーヤー1/2個(100g)に対して塩小さじ1/2、砂糖小さじ1で、もんでから5分~10分置いておき、洗います。更に苦味を取り除きたい場合は洗った後10秒ほどゆがくと良いでしょう。

春巻きの皮で簡単ゴーヤーとトマトのピザ

ストレスによる肌の老化が気になる方の美肌・美白におすすめのレシピ。ゴーヤーに豊富なビタミンCは美肌・美白に効果的です。更に、肌の再生に必要なアミノ酸や油を含むチーズを一緒に摂取することで、効率よく代謝を促します。トマトはビタミンA、C、E、リコピンが多く、抗酸化作用がとても強い食品で、ストレスなどによる体の酸化を防いでくれます。

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苦くないゴーヤーとえのきのナムル

便通が気になる方、デトックス効果を望む方の美肌・美白におすすめのナムルレシピ。ゴーヤーの美肌・美白効果の効率をより良くしたい時には、まず腸内環境改善を。デトックスすることでお肌の調子も良くなります。きのこに豊富な食物繊維で腸内環境改善しましょう。香り付けのごまのセサミンにも、活性酸素を除去して、肌老化を防ぐ作用があると言われています。

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ゴーヤーとツナと豆腐のチャンプルー

お肌のハリ、シワが気になる方の美肌・美白におすすめのチャンプルーレシピ。ツナには肌の再生を促し、肌荒れを防ぐイノシン酸や、活性酸素を除去して肌老化を防ぐビタミンE、肌の再生に必要な良質なたんぱく質が豊富です。DHA、EPAが血液をサラサラにし、体全体の代謝も良くしてくれる、美容効果の高い食材です。豆腐のたんぱく質も摂取でき、ゴーヤーの美肌・美白効果も効率良く得られる、肌の再生を促す定番料理です。

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朝のビタミンC補給はかんきつ類よりゴーヤーがベター

ビタミンCと言えば、レモンなどを想像することが多いと思いますが、かんきつ類には、日焼け対策には不向きな紫外線を吸収する「ソラレン」も含まれています。

朝に食べると、食後に日のあたる場所へ出かけることになりますので、夜に摂取しましょう。ビタミンCを朝に摂取するのであれば、かんきつ類以外の食品からとることをおすすめします。ゴーヤーは朝に食べても弊害なくビタミンCが摂取できます。

ゴーヤーには果皮を中心に、ビタミンB1、B2も多く、疲労回復、皮膚や粘膜の正常化にも効果的で、貧血予防にもなる鉄、葉酸など、女性が必要とする栄養素も含んでいます。また、ゴーヤー独特の苦味の成分は、コレステロール値を下げる作用のあるサポニンの一種「モモルデシン」や、血糖値を下げる作用があり、植物インスリンとも言われる脂溶性物質「チャランチン」で、果皮の内側とワタの間に多く含まれています。

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日本料理教室講師
田村 佳子(たむら よしこ)

栄養士/調理師/和憩カルチャースペース主催

大学で海洋水産資源の研究後、大手小売業水産担当として勤務。水産の流通を把握してから栄養士を所得。調理師専門学校の日本料理で勤務し、日本料理の技術と知識を習得した後、独立。2008年和憩カルチャースペースを開設し、得意の魚メインにした日本料理教室を開講している。朝日放送「おはよう朝日です」出演、市場や企業とのタイアップレッスン、行政施設などでの教室開講など活動中。

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