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旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

食べ合わせで疲労回復スタミナアップ!たけのこレシピ

旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

たけのこは食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富で、ほかの野菜と比べるとたんぱく質も多く含まれます。

特にミネラルではカリウムが豊富で、むくみ解消に効果的です。豊富な食物繊維で便秘改善も期待できることから、ダイエットにも向いている食材です。食感がしっかりしていて満足感も得られるので、お肉に加えてボリュームアップしたり、代わりに使うことでカロリーダウンにもなります。

また、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸、グルタミン酸、チロシンが含まれており、疲労回復、スタミナ増強に役立ちます。肉類と合わせて使うとヘルシーで、かつスタミナアップが期待できます。

たけのこが一番おいしい時期は?スーパーで選ぶポイントは?

たけのこの主流は「孟宗竹」で、「早堀」は九州や四国で12月中旬から販売されますが、主には3~4月が旬です。たけのこ前線といい、たけのこの収穫地が時期に北上していきます。この後、「淡竹」「真竹」と種類が変わり流通します。

穂先が黄色いもの(たけのこは土から頭が出ると育ちすぎてえぐみが出てしまい、穂先が緑色になります。)、湿り気があって皮の中身が詰まって重たいもの(皮がベコベコとへこんだり乾燥しているものは取れてから時間がたち、えぐみが出ています)、根元の斑点が紫色で、小さいもの(根元の粒々は根っこのもと。大きいと、たけのこ自体も筋張ってかたく、黒いと古くなっています)という点に注意して選んでください。

水煮たけのこは、ずんぐりむっくりした「釣鐘型」がやわらかくおいしいものです。根元は斑点ができるだけ小さいものを選びましょう。

たけのことろろ丼

【疲労感が取れない方へのスタミナ改善料理!・・・たけのこ×長いも】
バテない身体作りのためにスタミナ料理を食べても、消化能力が弱っているとその効果も激減してしまいます。長いもとろろには消化促進効果もあり、エネルギー代謝に必要なビタミンB群も豊富。たけのこの疲労回復効果も相乗して、胃腸からバテない体に改善しましょう。

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たけのこの保存方法は?

【基本の保存方法】あく抜き後(水煮)のたけのこでも、保存しているうちにえぐみが増え、かたくなってしまいます。また、空気に触れていると傷みやすく、えぐみも出やすくなりますので、残ったたけのこは水を入れた保存容器に漬け込んで冷蔵保存してください。毎日水を取り換えれば、1週間ほど保存可能です。

【長期保存するには】塩漬けがおすすめです。「めんま」のような食感になりまた違う味わいを楽しむことができますし、大量にたけのこをもらった時の保存としても重宝します。たけのこを半分に切り、真っ白になるまで塩をまぶすだけで簡単に一年ほど保存できます。常温でも保存できますが、気になる方は冷蔵庫をおすすめします。使うときは洗い、水にさらして程良く塩を抜いて水煮たけのこと同様に使います。

豚バラ肉とたけのこのスタミナ甘酢炒め

【すぐに疲れてしまう方に!・・・たけのこ×豚バラ肉】
豚バラ肉に多いビタミンB1は、糖質をエネルギーに効率よく変換し、疲れにくくしてくれます。玉ねぎやにんにくに含まれるアリシンがビタミンB1を血中に長く留めてくれるので、一緒にとることでより効果的に。更に、たけのこに含まれるアスパラギン酸の疲労回復効果で、疲れ知らずのスタミナ作りが期待できます。

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たけのこをおいしく食べよう!下処理方法は?

【下処理】生のたけのこは急激にあくが出てくるので、ぬかを加えて下ゆでしてから保存、使用します。水煮のたけのこはさっと洗い、そのまま切って使えますが、長期保存している真空パック物などは、酸味のあるような臭みが出ているものもあります。臭みが気になるものはさっと湯がいて使いましょう。臭みのもととなるあくは、冷ましていく間に、水の味が入り、あくを追い出すことで取り除けます。ゆがくのは芯から温める程度。鍋に水を少しずつ流し入れながら、徐々に冷ましてください。ゆがきたてをいきなり水にとって洗うと、あくが出ないだけでなく、ひび割れの原因にもなりますので注意が必要です。

【部分による使い分け】たけのこの先はやわらかく、根元はかたくなっています。先は煮物や和え物、サラダに、根元は炒め物などに使い分けると、より美味しくをいただけます。

たけのこと牛肉のガーリックソテーサラダ

【鉄分不足の方のスタミナ作りに!・・・たけのこ×牛肉】
バテない身体作りにはエネルギー代謝に必要なビタミンB群の補給も大切ですが、肉などに多い鉄分も重要。不足すると酸素が身体にいきわたりにくくなり、疲労につながります。両方一緒にとれる赤身肉のサラダに、たけのこの疲労回復効果も相乗してバテない身体を作りましょう。

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たけのこと新玉ねぎと鶏ささ身の梅蒸し炒め

【ヘルシーにスタミナ料理!・・・たけのこ×鶏ささ身】
鶏ささ身に含まれるビタミンB群がエネルギー代謝の効率を上げ、たけのこのアスパラギン酸などのアミノ酸、梅干しのクエン酸が疲労回復を促してくれます。カロリーを上げずに、しっかりスタミナをつけることができ、食も進むさっぱり料理です。

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たけのこの中にある白い粉は?

うま味成分である、アミノ酸の一種、チロシンです。体内では、神経伝達物質であるアドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンの原料になるため、自律神経のバランスを整え、脳の働きを助けてくれます。たけのこの旬は陽気漂う春ですが、気持ちも不安定になりやすい季節でもあります。体の元気をサポートし、やる気を補うためにもチロシンを落としてしまわずに一緒に摂取してください。

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日本料理教室講師
田村 佳子(たむら よしこ)

栄養士/調理師/和憩カルチャースペース主催

大学で海洋水産資源の研究後、大手小売業水産担当として勤務。水産の流通を把握してから栄養士を所得。調理師専門学校の日本料理で勤務し、日本料理の技術と知識を習得した後、独立。2008年和憩カルチャースペースを開設し、得意の魚メインにした日本料理教室を開講している。朝日放送「おはよう朝日です」出演、市場や企業とのタイアップレッスン、行政施設などでの教室開講など活動中。

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