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旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

食べ合わせで潤い美肌♪ピーマンレシピ

旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

加熱調理に強く、抗酸化作用の高いビタミンCの含有量が多いピーマン。肌や粘膜を正常に保つβカロテンも豊富で、風邪予防、美容、免疫力アップにも効果が期待できます。また、血圧の上昇を抑える効果があるとされるカリウムも多く、むくみ解消にも役立ちます。

紫外線が気になる夏場に旬を迎えることから、メラニン色素の沈着を抑えてシミ・そばかすの予防、肌の酸化予防、再生を活性化し、アンチエイジングに働く美肌野菜として、夏場の食事にぜひ取り入れたいものです。

ピーマンの主な種類

【緑ピーマン】
通常出回っているピーマン。加熱調理して苦みを和らげて食べるのが一般的です。

【赤ピーマン】
緑ピーマンが完熟したもので、皮が柔らかく、苦みは少なく甘みが強いのが特徴です。同じく加熱して食べることが一般的です。

【パプリカ】
甘みの強い大型のピーマンで、サラダなどの生食に向いています。もちろん加熱して食べても甘みがさらに増して美味しくいただけます。

【長円筒形ピーマン】
大きい長い形のピーマンで、甘みがあって青臭みが弱く肉厚です。炒め物や煮物、肉詰めにも向いています。

ピーマンとなすの炒め煮

【老化を防いで美肌・・・ピーマン×なす】
ピーマンに特に多いビタミンCは抗酸化作用が強い為、お肌の老化予防におすすめです。紫外線予防の効果も高く、メラニンの沈着を防ぎ、シミそばかすの予防にも役立ちます。
なすのポリフェノールも抗酸化作用が強いことから相乗効果が期待できる組み合わせです。ポリフェノールはなすの皮に多く含まれているので、皮をむかずに調理してください。

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ピーマンが一番おいしい時期は?

年中出回っていますが、6月~9月に露地物が旬となり、栄養価も高く、価格も安くなるのでお勧めです。

ピーマンとちくわのピリ辛炒め

【再生を促してハリのある美肌・・・ピーマン×ちくわ】
ピーマンに特に多いビタミンCが活性酸素を除去して肌の酸化を防ぎ、ビタミンAが肌の再生を促し正常に保ちます。
お肌のもとになるタンパク質を合わせることで、効率よくターンオーバーを促し美肌へ導く組み合わせになります。ビタミンCは紫外線予防効果も強いので美肌におすすめのレシピです。

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ピーマンを選ぶときのポイントは?

肩がふっくらと膨らんで重いもの、しっかりと弾力があり硬いもの、均一に色が濃いつやがあるものが、肉厚で美味しいものです。軸の切り口が黒く変色したり干からびたりしていない緑のきれいなもの、表面がしなびて柔らかくなっておらず張りのあるものが鮮度の良いものです。

ピーマンのごま酢和え

【老化を防いでうるおい肌に・・・ピーマン×ごま】
ピーマンに豊富なビタミンCは、強い抗酸化作用でお肌の老化予防に役立ちます。抗酸化作用の高いセサミンを含む胡麻を合わせることで、効果も上がります。
また、セサミンは女性ホルモンエストロゲンの様な作用を重ね持つことから角質層の水分保持に関わるセラミドの増加、コラーゲンの生成促進作用があると言われており、うるおい肌に導きます。

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ピーマンの保存方法は?

乾燥しないようポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。新鮮なものであれば1週間程は日持ちします。

切ったものは傷みやすい為、さっとすすいできれいに水分をふき取り、ラップをして冷蔵保存し、早めに使い切りましょう。

ピーマンは濡れていると傷みやすく、傷みが他のものに移りやすい食材なので、傷んだものは早めに切り取ったり、取り除きましょう。

ピーマンとアンチョビのガーリック炒め

【肌の代謝を改善して若返りの美肌に・・・ピーマン×アンチョビ×にんにく】
ピーマンには、抗酸化作用が高いビタミンCに加えて、肌や粘膜を正常に保つβカロテンも豊富に含まれており、肌の老化を防ぎ、代謝を促進するのに役立ちます。
血流を改善する魚の脂と、にんにくの新陳代謝改善効果をプラスすることで、より肌の代謝促進・若返り効果が期待できるレシピです。

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美味しく食べる調理法は?

【甘味を引き出すなら弱火でじっくり加熱】
ピーマンは加熱すると独特な苦味が軽減されて甘味が増すので、苦味が苦手な人は弱い火でじっくり加熱したほうがよいでしょう。オーブンやグリルで丸のままじっくり焼いたり揚げると、中の種まで美味しくいただけます。炒め物や煮物でも柔らかくなるまで煮ると甘く、煮汁となじんでお勧めです。

【苦味と食感を生かすなら強火でさっと加熱】
シャキッとした歯ざわりと独特の苦味を味わいたいという人は、強火でさっと調理すれば風味と食感が損なわれずおいしく仕上がります。煮物では、煮汁を少なくし、煮物の最後にピーマンを他の具材の上に乗せるようにして、落し蓋をして5分程度蒸し煮にするようにすると色もきれいに仕上がります。細切りにして強火で短時間加熱して炒めたり、煮たりするものお勧めです。

【生食で】
パプリカなどの甘みが強く、苦みが少ないピーマンを、薄く切ってサラダや浅漬け、甘酢漬け、和え物などに使います。独特の苦い風味が好きな方は、一般の緑ピーマンも同様に使っても楽しめます。

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日本料理教室講師
田村 佳子(たむら よしこ)

栄養士/調理師/和憩カルチャースペース主催

大学で海洋水産資源の研究後、大手小売業水産担当として勤務。水産の流通を把握してから栄養士を所得。調理師専門学校の日本料理で勤務し、日本料理の技術と知識を習得した後、独立。2008年和憩カルチャースペースを開設し、得意の魚メインにした日本料理教室を開講している。朝日放送「おはよう朝日です」出演、市場や企業とのタイアップレッスン、行政施設などでの教室開講など活動中。

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