注目キーワード
疲労
豚肉
月見
えだ豆
朝食
パプリカ
やわらか食
鶏むね肉
美白

旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

食べ合わせで夏バテ対策☆ズッキーニレシピ

旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

夏場に旬を迎えるズッキーニは、疲労回復や風邪予防、紫外線によるシミやソバカスを予防してくれるビタミンCや、皮膚や粘膜を保ち免疫力を上げてくれる強い抗酸化作用のあるβカロテン、余分な塩分を排出する働きがあるカリウムを含んでいます。紫外線対策もでき、活性酸素を除去して夏バテ疲労を回復するだけでなく、カリウムの効果でほてった体から余分な熱を抜いて沈めてくれます。また、免疫力アップすることで夏バテ気味の体を疲れにくくする効果も期待できます。夏バテ対策のためにも摂ってほしい旬の食材です。

ズッキーニのラタトゥイユ

【ズッキーニ×パプリカ】
ズッキーニに含まれるビタミンCの疲労回復、紫外線対策効果に加え、豊富なβカロテンが免疫力を上げ、回復するだけでなく、疲れにくい体にしてくれます。更にビタミンC、βカロテンが豊富なパプリカを加えることで、暑い夏場に紫外線や熱気のストレスにさらされた体を労わる効果が相乗されたレシピです。

詳しい作り方と分量・材料をチェック

レシピと栄養価を見る

ズッキーニの旬は?種類は?

【旬】
6~9月が旬ですが、ハウス栽培などで通年で流通しています。宮崎県と長野県が二大産地です。

見た目はキュウリのようですが、「ペポかぼちゃ」に分類されるカボチャの仲間であり、西洋料理によく使われています。日本では1980年代から広がり始め、一般家庭でも食べられるようになり、出荷量、消費量とも増加傾向にあります。和食にも使いやすく、かぼちゃの種類ですが、なすと同じように考えて使うと取り入れやすい食材です。

【種類】
緑色できゅうりのような形をしたズッキーニが主流ですが、最近では丸型や黄色いものなど、形や色が様々あり、カラフルな料理を楽しむことができます。特徴的なものは、開花直前を収穫した花ズッキーニ。花の中に詰めものをしてフリッターにすることが多いのですが、傷みやすい為、高級食材として少量が流通しています。

ズッキーニとほたてのチーズ焼き

【ズッキーニ×ほたて】
ズッキーニは疲労回復や紫外線予防に有効なビタミンCや、免疫力アップにつながるβカロテンが豊富です。ほたてに含まれるタウリンにも疲労回復効果が高いことから、疲れやすい方への夏バテ対策におすすめのレシピです。

詳しい作り方と分量・材料をチェック

レシピと栄養価を見る

新鮮なズッキーニの見分け方は?

切り口が新鮮で、全体につやがあり、しなびていたり変色していないものを選んで下さい。また、大きくなりすぎると味が落ちると言われています。なるべく大きすぎず、上から下まで太さが均一なもの、同じような大きさの場合、持ったときに重みのあるほうがよいものです。

ズッキーニの鶏はさみ煮

【ズッキーニ×鶏むね肉】
ズッキーニには疲労回復に効果的なビタミンCが豊富です。鶏むね肉にはたんぱく質、その中でイミダゾールジペプチドと言うアミノ酸が特徴的な成分があり、これは抗疲労成分と言われ、疲労回復効果が高くサプリメントの成分にもなっています。この二つを組み合わせることで、ヘルシーだけど、暑い夏場にスタミナをつける効果的なレシピです。

詳しい作り方と分量・材料をチェック

レシピと栄養価を見る

ズッキーニの保存方法は?

【冷蔵】
水分が抜けると味が落ちるので、乾燥しないように、キッチンペーパーなどに包んでから保存袋に入れ、冷蔵保存して下さい。1週間程度保存できます。

【冷凍】
水が出て食感がかなり変わるので、食べきれない場合のみ冷凍にしましょう。煮物や汁物など柔らかく調理したい時に便利です。食べやすい大きさに切って重ならないように保存袋に並べて冷凍して下さい。1カ月以内に食べきりましょう。

【保存食】
甘酢に漬けこんでピクルスのようにしておくと長期保存ができ、そのまま食べたり、刻んでサラダやそうめんなどに添えて楽しめます。ズッキーニを食べやすい大きさに切り、甘酢やらっきょう酢に漬け込むだけ。半日から3日程度冷蔵庫で寝かしてで出来上がります。

ズッキーニと豚ひき肉の簡単みそグラタン

【ズッキーニ×豚肉】
ズッキーニに含まれるビタミンCの疲労回復効果、βカロテンの免疫力向上効果に加え、疲労回復ビタミンとも言われるビタミンB1が豊富な豚肉を組み合わせることで、疲れ知らずの体を目指す方へおすすめレシピです。

詳しい作り方と分量・材料をチェック

レシピと栄養価を見る

ズッキーニを美味しく食べる調理法

【切り方】
ヘタとお尻の部分が固いので切り落とします。あとは料理に合わせて切ります。ソテーなどでは半割だけ、乱切りや輪切り等で加熱用に、千切りや薄いスライスなどでサラダなどがおすすめです。

【生食】
加熱調理に使うイメージが強いのですが、生食が可能です。少し柔らかい独特のサクサクした食感が楽しめます。完全に生のままや、塩もみしてサラダ、和えものに、浅漬けやぬか漬け、ピクルスなどに最適です。

【加熱するときは】
南仏料理のラタトゥイユが有名ですが、くせがない淡白な味わいなので、ナスのようにさまざまな料理に活用できます。煮込み料理やスープ、天ぷらやフライなどの揚げ物、みそ汁の具などにも美味しく楽しめます。

関連レシピ

日本料理教室講師
田村 佳子(たむら よしこ)

栄養士/調理師/和憩カルチャースペース主催

大学で海洋水産資源の研究後、大手小売業水産担当として勤務。水産の流通を把握してから栄養士を所得。調理師専門学校の日本料理で勤務し、日本料理の技術と知識を習得した後、独立。2008年和憩カルチャースペースを開設し、得意の魚メインにした日本料理教室を開講している。朝日放送「おはよう朝日です」出演、市場や企業とのタイアップレッスン、行政施設などでの教室開講など活動中。

ページの先頭へ戻る

このサイトの写真、イラスト、文章を著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。
会社法人、営利目的等でご利用を希望される場合は、必ずこちらからお問い合わせください。

料理レシピや写真・画像のご利用について

料理コンテンツの提案をご検討中の代理店、印刷会社の方へ「レシピレンタル」