
豆乳かんの小豆ソース添え
187Kcal(1人分換算)
60分以上
管理栄養士コメント
豆乳は栄養豊富ですが独特の青臭さがあり、そのままでは使用しにくいですが、砂糖などを加えると食べやすくなります。食物繊維を含む寒天を使って豆乳かんにするのは整腸作用も高まるので一石二鳥です。
材料(2人分)
(豆乳かん)
・豆乳(無調整)
1カップ
・粉寒天
2g
・砂糖
25g
・水
20ml
(小豆ソース)
・水
150ml
・ゆで小豆(缶詰)
100g
・砂糖
大さじ1〜2
ゆで小豆(缶詰・飾り用)
少々
ミント
少々
作り方
- 1.鍋に豆乳かんの材料を全て合わせ、火にかけてかき混ぜます。煮立ったら弱火にし、2〜3分ほど練ります。水でぬらしたプリン型(またはカップ等)に注ぎ、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしかためます。
- 2.別の鍋に小豆ソースの水を入れて沸かし、小豆、砂糖を加えます。中火にし、底が焦げないように混ぜながら、とろみが付いたら火を止め、粗熱を取って冷やします。
- 3.(2)の小豆ソースを皿に敷き、型から出した(1)を盛り付け、上に小豆とミントを飾ります。
ワンポイントアドバイス
豆乳や寒天、小豆を使った心和む和風デザートです。豆乳は分離しやすいので沸騰させないように気をつけましょう。お好みできな粉や季節のフルーツを添えても。
【栄養価(1人分換算)】
エネルギー(kcal) | 187 |
---|---|
たんぱく質(g) | 8.3 |
脂質(g) | 2.6 |
炭水化物(g) | 33.2 |
糖質(g) | 26.2 |
食物繊維(g) | 7 |
塩分(食品相当量)(g) | 0 |
カルシウム(mg) | 32 |
鉄(mg) | 2.2 |
カリウム(mg) | 432 |
亜鉛(mg) | 0.8 |
ビタミンE(mg) | 0.2 |
ビタミンB1(mg) | 0.11 |
ビタミンC(mg) | 0 |
コレステロール(mg) | 0 |
ビタミンB6(mg) | 0.12 |
ビタミンB12(μg) | 0 |
葉酸(μg) | 42 |
エネルギー(kcal) | 187 | カリウム(mg) | 432 |
---|---|---|---|
たんぱく質(g) | 8.3 | 亜鉛(mg) | 0.8 |
脂質(g) | 2.6 | ビタミンE(mg) | 0.2 |
炭水化物(g) | 33.2 | ビタミンB1(mg) | 0.11 |
糖質(g) | 26.2 | ビタミンC(mg) | 0 |
食物繊維(g) | 7 | コレステロール(mg) | 0 |
塩分(食品相当量)(g) | 0 | ビタミンB6(mg) | 0.12 |
カルシウム(mg) | 32 | ビタミンB12(μg) | 0 |
鉄(mg) | 2.2 | 葉酸(μg) | 42 |