
冷凍作り置きスタッフドバゲット
722Kcal(1人分換算)
20-30分
管理栄養士コメント
ツナ缶は、脳の働きに作用して記憶力の向上や認知症の改善に作用するDHA、血液をサラサラにしててくれるEPAがたっぷり含まれています。またくるみに含まれるα-リノレン酸の血液サラサラ効果により血行を促進する相乗効果が期待できます。
材料(2人分)
バゲット
1本
(カレーツナ)
・ツナ(缶詰)
1缶(約80g)
・玉ねぎ
1/4個
・にんじん
1/3本
・マヨネーズ
大さじ1
・塩
少々
・こしょう
少々
・カレー粉
小さじ1
・ドライパセリ
小さじ1
(ナッツ&フルーツ)
・クリームチーズ
30g
・パイナップル(缶詰)
輪切り3枚
・くるみ(ロースト)
25g
・ドライクランベリー
25g
・はちみつ
大さじ1
作り方
- 1.カレーツナの具を作ります。玉ねぎはみじん切り、にんじんは5mm角に切り、塩をまぶして、電子レンジ(500W)で1分加熱します。
- 2.バゲットは半分に切り、中身をくりぬきます。取り出した中身を細かく切り、その半量と、(1)、ツナ、マヨネーズ、カレー粉、ドライパセリを加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調えます。
- 3.ナッツ&フルーツの具を作ります。やわらかくしたクリームチーズに細かく刻んだパイナップル、粗く刻んだくるみとドライクランベリー、はちみつを加えて混ぜます。
- 4.(2)の細かく切ったバゲットの残りに、(3)を加えてなじませます。
- 5.くりぬいたバゲットのそれぞれに(2)と(4)を詰めて、ラップで包み、冷凍庫で半日以上冷やします。
- ※基本的には常温で1時間程度で解凍されます。涼しい時期は、冷凍したまま持っていけば、ランチタイムには解凍できています。ただし、夏場のような高温多湿な状況では傷んでしまう可能性があるので、冷蔵庫での解凍や、保冷剤をつけるのがおすすめです。
- ※凍らせずにそのまま食べることもできます。
ワンポイントアドバイス
半解凍にするとカットしやすくなります。※冷凍保存が可能な期間は約1週間です。
【栄養価(1人分換算)】
エネルギー(kcal) | 722 |
---|---|
たんぱく質(g) | 23.6 |
脂質(g) | 21.1 |
炭水化物(g) | 112.9 |
糖質(g) | 106.4 |
食物繊維(g) | 6.5 |
塩分(食品相当量)(g) | 3.4 |
カルシウム(mg) | 91 |
鉄(mg) | 3.6 |
カリウム(mg) | 636 |
亜鉛(mg) | 2.1 |
ビタミンE(mg) | 2 |
ビタミンB1(mg) | 0.28 |
ビタミンC(mg) | 11 |
コレステロール(mg) | 40 |
ビタミンB6(mg) | 0.37 |
ビタミンB12(μg) | 3.3 |
葉酸(μg) | 79 |
エネルギー(kcal) | 722 | カリウム(mg) | 636 |
---|---|---|---|
たんぱく質(g) | 23.6 | 亜鉛(mg) | 2.1 |
脂質(g) | 21.1 | ビタミンE(mg) | 2 |
炭水化物(g) | 112.9 | ビタミンB1(mg) | 0.28 |
糖質(g) | 106.4 | ビタミンC(mg) | 11 |
食物繊維(g) | 6.5 | コレステロール(mg) | 40 |
塩分(食品相当量)(g) | 3.4 | ビタミンB6(mg) | 0.37 |
カルシウム(mg) | 91 | ビタミンB12(μg) | 3.3 |
鉄(mg) | 3.6 | 葉酸(μg) | 79 |