注目キーワード
りんご
しめじ
大根
鶏もも肉
白菜
ささ身
パーティ
さつまいも
むね肉

栄養素事典

脂質

働き
脂質は1gで約9kcalのエネルギーを生み出す、3大栄養素の中で最も熱量の高いエネルギー源です。体温となったり体を動かすエネルギーとして利用されるのはもちろんのこと、細胞膜やホルモンなど体にとって重要な役割を果たす物質を作り出すのにも欠かせない成分です。また脂溶性ビタミンの吸収には脂質の助けが必要となります。
特徴
脂質の主となるのは脂肪酸で、その種類は十数種類あり、その種類によって悪玉コレステロールを増やしたり減らしたり、中性脂肪を減らしたり、作用が異なります(詳しくは脂肪酸の項←後日公開予定を参照)。脂質というと一般に悪者扱いされるイメージが強いのですが、必須脂肪酸が含まれるなどある程度は体にとって必要不可欠な物質であり、その種類と量が問題となるのです。
不足すると
日常の食事で脂質が不足することはあまりありませんが、過度のダイエット等で極端に脂質の摂取を制限すると、肌がカサカサになったり、ホルモンのバランスが崩れることによって生理不順や不妊症の危険性が高まります。また幼児期に必須脂肪酸(中でもリノール酸)が不足すると成長発育に障害が及ぶ恐れがあります。
摂りすぎると
過剰摂取は、よく知られている通り肥満や生活習慣病を引き起こす原因となります。
主な食材は
脂質もタンパク質と同様に、動物性のものと植物性のものがあり、様々な食品に含まれています。摂り方で注意しなければならないのは、“質”を考えて摂ることです。悪玉コレステロールを減らす作用がある植物性や魚類の脂質を積極的に摂りましょう。青魚(イワシ・サバ・サンマ等)やマグロ、オリーブ油。
上手な摂取方法
現代の食生活は脂質(特に動物性脂肪)を摂り過ぎの傾向にあります。これは肥満や動脈硬化・心筋梗塞・高血圧といった生活習慣病の原因の一つとなります。目安量は個人によって異なりますが、1日に2000kcal必要な方の場合、おおまかな量として揚げ物・炒め物等の調理に使う油を大さじ1杯半程度としましょう(特に脂っこい素材の使用は控えたとして)。コレステロール値が気になる方は、肉の脂身や高脂肪の乳製品を控えて(卵も1日1個程度に)、青魚を積極的に摂る心がけも必要です。
  • このコラムのTOPへ戻る
  • 特集・コラムのTOPへ戻る

  • 特集レシピ
  • 食コンディショニングおやつレシピ
  • 旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ
  • 日本酒にあう簡単おつまみレシピ
  • 食コンディショニングレシピ
  • 旬の京野菜レシピ
  • 女子力UPレシピ
  • 作り置きリメイクレシピ
  • カロリーダウンクッキング
  • 旬のお魚レシピ
  • 200kcal以下のかんたんダイエットスイーツ
  • 筋力・持久力・瞬発力UPの献立レシピ
  • 野菜ソムリエのベジフルレシピ
  • プロに教わる料理技(基本のお菓子)

  • 栄養素辞典
  • 和食の基本用語(材料・素材)
  • 和食の基本用語(道具・技法)
  • お菓子作りの基本用語
  • プロに教わる料理技 定番料理(和食)


ページの先頭へ戻る

このサイトの写真、イラスト、文章を著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。
会社法人、営利目的等でご利用を希望される場合は、必ずこちらからお問い合わせください。

料理レシピや写真・画像のご利用について