ひじきのレシピ 10件
- ひじき
- おつまみ(お酒)
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トマトとひじきのねぎ塩和え
- 42Kcal
- 塩分控えめ
トマトには、ビタミンA、C、が豊富に含まれています。トマトの酸味には、胃液の分泌を助けて、食欲を増進させるため夏バテを解消する効果が期待できます。ひじきには、鉄分や食物繊維が豊富に含まれています。
主材料:トマト ひじき(戻したもの) 青ねぎ
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にんじんとひじきとさば缶のきんぴら
- 119Kcal
- 塩分控えめ
にんじんに含まれるβカロテンが体内でビタミンAに変わり呼吸器官や目などの粘膜を強化し、花粉症などの症状を軽減してくれます。さばに含まれるDHA、EPAにも免疫機能の正常化を促し、アレルギー症状を抑制する効果が期待できるため、花粉症や風邪予防などには、より効果的な組み合わせです。
主材料:にんじん 乾燥ひじき さば水煮(缶詰)
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ひじきとカッテージチーズのサラダ風
- 112Kcal
カルシウムやカリウム、鉄分などのミネラルや食物繊維、ビタミンAが豊富なひじき、カルシウムがたっぷりのチーズと、いずれも栄養豊富な食材を組み合わせた一品です。不足しがちな栄養素がたっぷりとれる一品です。
主材料:カッテージチーズ 乾燥ひじき にんじん
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大豆とひじきの炒め煮
- 129Kcal
大豆は、良質のたんぱく質と糖質がエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1、ひじきは、鉄分、カルシウム、食物繊維が豊富です。鉄分は、鉄分の不足による貧血やスタミナが不足するのを防ぐ作用があり、持久力を維持します。
主材料:大豆(ドライタイプ缶詰) ひじき(ドライタイプ缶詰)
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小松菜とひじきのピリ辛炒め煮
- 83Kcal
不足しがちなカルシウムと鉄が豊富にとれる簡単おかずです。血液の材料になる鉄を取ることで血行をよく、辛味成分でさらに循環を促進し、体全体の代謝を改善して疲労回復の効果が期待できます。更にカルシウムが緊張を緩和し、ストレスを改善、気持ちの面からも疲れを和らげてくれます。
主材料:小松菜 ひじき
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切り干し大根とひじきのさっぱり和え
- 68Kcal
切り干し大根やひじきは、カルシウムや食物繊維が豊富です。また、乾物類は基本的に歯ごたえやボリュームがあり、満足度アップに貢献します。おつまみは濃い味ばかりになりやすいので、酢を使ったメニューを組み合わせると減塩ができます。
主材料:切り干し大根 芽ひじき
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あじのごまひじき和え
- 161Kcal
ひじきに豊富なカリウムは体内のナトリウム排出を促進するので、血圧が高めの方や塩分が多くなりやすい和食にお勧めの食材です。ほかにも整腸作用、老廃物の排出促進や美容効果があります。また、あじの健康効果とも相性がよいです。
主材料:あじ(切り身) 乾燥ひじき ごま(白)
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ひじき入り豆腐ハンバーグ
- 377Kcal
低脂肪、高たんぱくの鶏ひき肉と豆腐を使ったヘルシーなハンバーグです。また、ひじきには、植物性の鉄分が多く含まれているので、貧血やスタミナが不足するのを防ぐ作用があります。
主材料:鶏ひき肉 木綿豆腐 ひじき(缶詰)
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ひじき入り焼きビーフン
- 409Kcal
主食、主菜、副菜の要素が1皿にそろったバランスメニューです。ひじきが加わることで、カルシウムや鉄分もとれます。野菜たっぷりのスープをつければ、食卓のバランスは完璧です。
主材料:乾燥芽ひじき ビーフン 鶏ひき肉
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ひじき入りつくね
- 237Kcal
ビタミンB群、カルシウムや鉄分などのミネラル、たんぱく質がとれる栄養価満点のおかず!お弁当にはもちろんのこと、カロリー控えめの肉料理なので、ダイエット中の人にもお勧めの1品です。
主材料:乾燥芽ひじき 鶏ひき肉