じゃがいも 卵のレシピ 42件
- じゃがいも+卵
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サーモンと野菜のガトー・インビジブル
- 198Kcal
ガトー・インビジブルをカラフル野菜をたっぷり使って、甘くないお食事系に仕上げました。緑黄食野菜は熱に強くβ-カロテンも豊富で、脂溶性ビタミンなので、バター、チーズと一緒に摂れば吸収力も高まります。
主材料:卵 薄力粉 シュレッドチーズ じゃがいも パプリカ(赤) パプリカ(黄) アボカド さやいんげん スモークサーモン シュレッドチーズ
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新しょうがとさば缶のオープンオムレツ
- 199Kcal
- 塩分控えめ
しょうがの香り成分であるシネオールには食欲を増進させる作用があるため、夏バテや疲労回復に役立つとされています。また、しょうがの辛味成分であるジンゲロールは殺菌作用に優れ、食中毒の防止にも最適です。
主材料:新しょうが じゃがいも(メークイン) さば水煮(缶詰) 卵
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エッグスラット
- 214Kcal
- 塩分控えめ
卵には吸収されやすい鉄分の他、筋肉の疲れをとり、修復してくれる必須アミノ酸が含まれています。じゃがいもには、熱に壊れにくいビタミンCが豊富に含まれていますので、加熱しても安心です。
主材料:卵 じゃがいも(男爵)
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コロコロポテトサラダ
- 150Kcal
- 塩分控えめ
じゃがいもに豊富なビタミンCは、熱に強く壊れにくいのが特徴です。また、カリウムや食物繊維が含まれているので、高血圧や便秘予防などに効果が期待できるうえ、低カロリーなのでダイエットにも適しています。
主材料:じゃがいも バター 卵 きゅうり マヨネーズ
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マッシュポテト入りスペイン風オムレツ
- 186Kcal
卵に、じゃがいもやパプリカなどの野菜たっぷりで、良質のたんぱく質やビタミンがとれ、栄養バランス満点の一品です。また、じゃがいものビタミンCは、免疫力を上げる効果もあります。
主材料:じゃがいも 卵
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チーズと野菜の卵焼き
- 61Kcal
- 塩分控えめ
チーズのたんぱく質は消化がよく、ビタミンやミネラルと結合して、吸収を促進する効果があります。また、カルシウムとリンの割合が、理想とされる1対1になっており、非常にミネラルのバランスがよい食品です。
主材料:プロセスチーズ じゃがいも 卵
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トーストサンド
- 445Kcal
野菜やハム、卵など、様々な具材をはさんだトーストサンドは栄養バランスのよいメニューです。朝食にしても、お弁当にしてもよいですね。トースターを温めてからパンを焼くと、焼き上がりがカサカサになりません。
主材料:食パン(8枚切り) ペッパーハム ゆで卵 じゃがいも
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じゃがいものプリン
- 143Kcal
- 塩分控えめ
じゃがいもはカリウムを多く含んでいて、とり過ぎた塩分を体外へ排出する働きがありますが、塩分のとり過ぎには注意しましょう。ほかにもビタミンB1、Cや食物繊維などを含んでいます。ビタミンCはでんぷんに守られ、加熱に強いので効率よく摂取できます。
主材料:じゃがいも(裏ごしして使用) 卵 牛乳
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ポーチドエッグ入り野菜スープ
- 152Kcal
卵と野菜を使っているので、主菜と副菜が一緒にとれる手軽なスープです。忙しい朝のご飯にお勧めです。パンと一緒に食べれば、栄養バランスのよい献立のできあがりです。
主材料:じゃがいも 卵
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スパニッシュオムレツ
- 287Kcal
野菜たっぷりで食物繊維が豊富のラタトゥイユと、ビタミンCが豊富のじゃがいもを組み合わせると、見た目にも鮮やかでバランスのよい一品になります。オリーブ油には、悪玉コレステロールを下げる働きがあります。
主材料:卵 じゃがいも