えんどう豆のレシピ 19件
- えんどう豆
- 主菜
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麻婆じゃが
- 345Kcal
ビタミンCを多くとることができる麻婆じゃがレシピです。じゃがいものビタミンCは、でんぷんに保護されて損失が少ないので、効率よくとることができます。
主材料:じゃがいも 玉ねぎ にんじん 豚ひき肉 グリンピース
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野菜と卵のサンド
- 530Kcal
炭水化物の食パンと、卵やチーズといったたんぱく質、レタスやトマトといった野菜、3種類の栄養が一度にとれるサンドイッチは、パーティーやピクニックにもピッタリです。デザートにフルーツを添えるのもよいでしょう。
主材料:食パン(サンドイッチ用・12枚切り) レタス トマト スライスチーズ 卵 ベーコン グリンピース(冷凍) 牛乳
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カレー丼
- 557Kcal
みんなの大好きなカレーを和風テイストで。カレー粉は新陳代謝を活発にし、食欲増進、疲労回復の効果があります。カレーは主食とたんぱく質、野菜を一度にとれる、実はバランスのよいメニューでもあるのです。
主材料:牛もも肉(薄切り) 玉ねぎ しめじ グリンピース(冷凍) カレー粉
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五目焼き飯
- 440Kcal
ちょっと簡単に昼ご飯を、夜食をというときに大活躍のチャーハンです。油の使用量が多くなるとカロリーが高くなりますが、いろいろな具材が入ったチャーハンは、比較的栄養バランスのとれたメニューなのです。
主材料:ご飯 卵 焼き豚 にんじん グリンピース(冷凍)
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えんどう豆と白身魚のグラタン
- 690Kcal
えんどう豆には、糖質エネルギーに変えるビタミンB1が豊富に含まれています。じゃがいもの主成分は糖質ですから、糖質を効率よくエネルギーに変えられ、スタミナアップに役立つ組み合わせです。
主材料:えんどう豆 白身魚
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たらのグリーンソースかけ
- 263Kcal
たらは脂肪分が少なく低カロリーな魚です。身がやわらかいので調理前に塩でしめておくと扱いやすくなります。雪の降る季節に美味しくなるたらはたんぱくな味ですので、鍋ものだけでなく和洋中どんな料理にも良く合います。
主材料:生たら あさり グリンピース
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えんどう豆のコロッケ
- 464Kcal
じゃがいもの主成分は糖質です。えんどう豆にはこの糖質の代謝にかかわるビタミンB1が多く含まれていますので、糖質がスムーズにエネルギーに変換されます。疲労回復やスタミナアップに役立つ組み合わせです。
主材料:えんどう豆 じゃがいも
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フィッシュパイ
- 623Kcal
白身魚はたんぱく質が多く、脂肪分の少ない魚です。脂肪が少ない分、味がたんぱくですので、コクのあるホワイトソースがよく合います。うま味成分のアミノ酸を多く含むえびが、ソースにいっそうのコクを与えてくれます。
主材料:白身魚 むきえび 冷凍パイ生地 溶けるチーズ えんどう豆
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大根のリゾット
- 164Kcal
大根を入れることでお米だけよりもカロリーを抑え、脂質の少ないえびを使ったヘルシーリゾット です。えびにはタウリンやナイアシンも含まれるので、動脈硬化や冷え性にお悩みの方にもうれし いメニューです。
主材料:米 大根 玉ねぎ グリンピース
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えんどう豆のみそ風味グラタン
- 377Kcal
食物繊維が豊富なえんどう豆、たけのこ、マッシュルーム、わかめを使っているので、便秘の解消やコレステロールの低下が期待できます。えびに含まれるタウリンにもコレステロールを下げる働きがあると言われています。
主材料:えんどう豆 牛乳 白みそ