お弁当のレシピ 9件
- お弁当
- 主菜
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フルーティーチキンソテー
- 549Kcal
- 塩分控えめ
鶏もも肉には、鉄分の他、赤血球を作る葉酸とビタミンB12も豊富に含まれています。オレンジのビタミンCは鉄の吸収を高めるので、貧血予防に効果が期待できます。またオレンジの香り成分であるリモネンがストレスを緩和してくれます。
主材料:鶏もも肉 オレンジ果汁 オレンジ
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ピリ辛韓風肉じゃが弁当
- 1,159Kcal
牛肉には良質のたんぱく質や鉄分が含まれ、身体を温める働きがあります。そら豆は代謝に役立つビタミンB群を豊富に含んでいるので、エネルギー代謝をスムーズにし、スタミナアップに役立ちます。
主材料:ご飯 新じゃがいも 牛肉(薄切り) 長ねぎ にんじん にんじん グリーンアスパラガス そら豆
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さっぱり梅づくし弁当
- 665Kcal
梅干しの酸味成分である有機酸には、唾液や消化液の分泌を促し、食欲増進に効果があるとされています。また、梅干しは殺菌作用もあり、腐敗防止に役立つので、お弁当にぴったりの食材です。
主材料:ご飯 卵 鶏もも肉 梅干し にんじん さやいんげん 梅干し 大根 梅酢(赤梅酢)
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コンビーフピカタバーガー弁当
- 980Kcal
子どもが大好きなハンバーガー。コンビーフを使うことで手早く作れます。牛肉が原料のコンビーフは鉄分を多く含んでいて、ビタミンCの多い野菜と一緒に食べることで吸収が高まり、貧血予防に役立ちます。
主材料:バンズパン コンビーフ トマト 新じゃがいも 揚げ油 にんじん きゅうり いちご オレンジ 牛乳
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春色そぼろご飯弁当
- 778Kcal
水菜や菜の花はビタミンAやC、カルシウムなどの栄養素を豊富に含んでいる野菜です。カルシウムはイライラした気持ちを鎮め、ビタミンAやCは紫外線による肌トラブルの予防に働きますので、春先にしっかりととりたい食材です。
主材料:ご飯 鶏ひき肉 ブラックタイガー 卵白 菜の花 しらたき たらこ
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タラモサラダサンドイッチ弁当
- 1,218Kcal
たらこは抗酸化力のあるビタミンEを多く含んでいます。じゃがいもにはビタミンCが豊富に含まれていますので、抗酸化作用のあるビタミンがたっぷりとれ、アンチエイジングに効果が期待できる組み合わせです。
主材料:食パン ロースハム じゃがいも たらこ 鶏ささ身 卵 ほうれん草
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三色ご飯サンド弁当
- 777Kcal
鮭に含まれる赤い色素成分アスタキサンチンや、卵に含まれるビタミンAは、どちらも抗酸化力のある成分です。体内で有害な活性酸素の働きを抑えて、アンチエイジングに役立つとされています。
主材料:ご飯 牛肉 ピーマン
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たけのこご飯弁当
- 1,236Kcal
春の食材をふんだんに使った季節を感じるお弁当です。たけのこや豆類は食物繊維を多く含んでいます。冬の間に体内に溜まった老廃物を排出してくれる、デトックス効果があるとされています。
主材料:米 たけのこ(水煮) さわら さやえんどう ピーナッツバター(加糖) さやいんげん カリフラワー 金時豆(水煮)
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チキンライス弁当
- 1,114Kcal
青のり粉やわかめ、チーズはカルシウムが豊富に含まれている食材です。カルシウムは日本人に不足しがちとされていますので、カルシウムが豊富な食材を積極的に利用するよう心がけましょう。
主材料:ご飯 玉ねぎ にんじん 鶏むね肉 春キャベツ 豚ひき肉 玉ねぎ 卵 ツナ(缶詰) ちくわ