さわらのレシピ 55件
- さわら
- 主菜
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さわらの西京焼き
- 153Kcal
- 塩分控えめ
低脂肪で高たんぱく質のヘルシーなさわらは、ビタミン類も多く含んでいる魚です。カルシウムの吸収を助け、骨粗しょう症予防に役立つビタミンDや貧血予防に役立つビタミンB12などを含んでいます。
主材料:さわら(上身) 白みそ
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さわらの西京漬け
- 167Kcal
- 塩分控えめ
みそにさわらを漬け込むことで、みその栄養がさわらとともに摂取できます。大豆イソフラボンは美白に効果があり、さわらと一緒にとることで効果も上がります。また、カロリーが控えめな魚なので気軽に食事に取り入れられます。
主材料:さわら(切り身) 白みそ
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さわらのピリッとみそ焼き
- 230Kcal
さわらは、体内の余分なナトリウムの排出に働き、血圧を下げる作用のあるカリウムが豊富な魚です。みそは塩分が多めなので、カリウムを多く含む食材と一緒に食べるとよいでしょう。
主材料:さわら 酒粕 しし唐辛子
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さわらの菜種焼き
- 207Kcal
さわらや卵に含まれるビタミンB2は粘膜の保護に役立つビタミンです。不足すると口内炎などの症状が出ることもあります。また、脂質の代謝にもかかわりますのでダイエット中の方は積極的にとりたいビタミンです。
主材料:さわら ゆで卵
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白身魚の桜蒸し焼き
- 157Kcal
桜の花が春を感じさせる一品です。さわらや甘鯛などの白身の魚は身がやわらかく、消化吸収がよいのが特徴です。脂肪分が少ないですので、コレステロールやカロリーが気になる方にもお勧めの食材です。
主材料:さわら(または甘鯛)
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さわらの山椒焼き
- 172Kcal
さわらは、若魚のときは「さごち」「さごし」などと呼ばれる出世魚で、冬~春にかけて多く出回ります。さわらは、EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸やビタミンB群を多く含んでいて、血液をサラサラにします。
主材料:さわら 粉山椒
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さわらのポテトサラダ焼き
- 329Kcal
白身魚でありながらコクのあるうま味を持つさわら。赤血球の生成に関与するビタミンB12を特に多く含み、他にビタミンD、ナイアシン、たんぱく質、ビタミンB6、ビタミンB2等も豊富です。
主材料:さわら じゃがいも
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さわらの粕漬け焼き
- 168Kcal
さわらには、良質のたんぱく質、ビタミンB2、DHAやEPAといった血液をサラサラにし、生活習慣病を予防する効果が期待できる脂肪酸が多く含まれています。また、カリウムを多く含みますのでむくみ解消に効果が期待できます。酒粕には、ビタミンB1、B2が豊富に含まれていますので美肌効果の高い組み合わせです。
主材料:さわら 酒粕 しし唐辛子
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さわらの中華風卵黄炒め
- 415Kcal
卵黄の成分であるレシチンは、血管壁へのコレステロール沈着を防ぐ働きがあります。さわらに含まれるEPAにも血栓を防ぐ作用があり、合わせてとることで動脈硬化の予防効果がさらに期待できます。
主材料:さわら(上身) 卵黄
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さわらの包み焼き・緑茶マヨネーズ風味
- 353Kcal
緑茶を粉末にすると、抹茶と比べて「カテキン」が非常に多く含まれていて、お茶のよいところを全てとり入れられます。とても健康によいお茶の利用法のひとつです。
主材料:緑茶 さわら(切り身) マヨネーズ