さわらのレシピ 55件
- さわら
- 主菜
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山いもの蒸しそば
- 378Kcal
水分を多く含み、身がやわらかいさわらと、消化吸収のよいつくねいもを合わせた胃腸にやさしい一品です。わさびの辛味成分には唾液や消化液の分泌を高める働きがあるとされていますので、さらに消化吸収が促進されます。
主材料:つくねいも そば(生) さわら(上身)
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さわらのコロッケ
- 366Kcal
さわらはビタミンB2やB6を多く含み、脂質代謝を促す働きが期待できます。摂取した油が体内で溜まらないよう分解する役割をしています。体脂肪が気になる方は積極的にとりたいビタミンです。
主材料:さわら じゃがいも
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さわらの紙包み揚げ
- 164Kcal
- 塩分控えめ
色鮮やかな緑黄色野菜は、β-カロテンの宝庫。油と一緒にとることで吸収されやすくなります。身体の老化を防ぎ、免疫力を高めて、感染症に負けない体を作ります。
主材料:さわら
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さわらのさつま揚げ風
- 428Kcal
さわらは青魚と同レベルのDHAを含み、脳細胞の機能低下の予防や生活習慣病の予防などに効果を発揮してくれます。脂質がほどよく含まれていますので、さつま揚げにしてもおいしく仕上がります。
主材料:さわら
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さわらの中華風お碗蒸し
- 208Kcal
さわらに比較的多く含まれるナイアシンは、アセトアルデヒドを分解する作用があるので二日酔い防止に効果的です。また、じゃがいもに多く含まれるビタミンCもアルコールの分解を促進させる働きがあるとされています。
主材料:さわら じゃがいも
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さわらのロール蒸し
- 427Kcal
ほうれん草に多く含まれる葉酸は赤血球の形成に重要な役割を果たします。これにはビタミンB12も必要で、さわらに含まれています。さわらの血合いの部分を食べれば、鉄分も豊富で貧血の予防に効果的です。
主材料:さわら(上身) ホールトマト(缶詰) 生クリーム ズッキーニ
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さわらの中華風卵黄炒め
- 415Kcal
卵黄の成分であるレシチンは、血管壁へのコレステロール沈着を防ぐ働きがあります。さわらに含まれるEPAにも血栓を防ぐ作用があり、合わせてとることで動脈硬化の予防効果がさらに期待できます。
主材料:さわら(上身) 卵黄
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海の幸の黄金ピラフ
- 448Kcal
タウリンが豊富な魚介類は肝臓の解毒作用を強め、疲労回復にも役立ちます。サフランは身体を温め、肩こりなどの痛みを和らげる作用が期待できるスパイスです。
主材料:米 えび さわら ほたて貝柱 ターメリック
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サワラのオイル焼きグリーンソース(かんたん)
- 288Kcal
サワラは栄養素の代謝に必要なビタミンB2やカルシウムの吸収を助けるビタミンD、むくみを解消させるカリウムが豊富に含まれています。グリーンソースは食欲を高めるばかりでなく、肌を健康に保つ作用も期待できます。
主材料:サワラ(80g位のもの)
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白身魚のタルタルソース焼き
- 198Kcal
- 塩分控えめ
サワラには不飽和脂肪酸であるEPAやDHAが豊富に含まれ、血液をサラサラにして血栓を防いだり、脳細胞の機能低下を防いでくれます。サワラの代わりにサケなどを用いても合うでしょう。
主材料:サワラ ゆで卵(みじん切り)