むきえびのレシピ 33件
- むきえび
- 主菜
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コーンとえびのチャーハン
- 580Kcal
とうもろこしに意外と多いのが食物繊維です。その量はセロリやレタスよりも多いので、繊維質が不足しやすいチャーハンに入れると、色彩がきれいになるだけでなく、便秘改善にも効果的です。
主材料:とうもろこし(ゆで・粒) むきえび 卵 ご飯
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えびすり身のパンはさみ揚げ(ハトシ)
- 570Kcal
えびのアスタキサンチン、ごまのセサミンはともに身体の老化予防に役立ちます。また、えびのタウリンとごまのセサミンには肝機能増強効果も期待できます。パンは油をよく吸いますのでカロリーには注意しましょう。
主材料:むきえび 食パン(12枚切り)
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えんどうグラタン
- 517Kcal
玉ねぎに含まれるアリシンはえんどう豆に含まれるビタミンB1の吸収を促し、糖質代謝を高めて疲労回復に役立ちます。えびに多く含まれるタウリンも疲労回復に役立つとされていますので元気が出るメニューです。
主材料:えんどう豆 むきえび マカロニ 牛乳
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フライドスプリングロール(揚げ春巻き)
- 193Kcal
- 塩分控えめ
えびは低脂肪で、コレステロールを下げる働きがあるとされるタウリンが多い食材です。コレステロールが気になる方にお勧めの食材です。
主材料:ライスペーパー(小) 里芋 豚挽き肉 むきえび
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五目寄せなべ
- 360Kcal
いろいろな種類の野菜やお肉が入った具だくさんのメニューです。野菜の摂取量が少ないと、食物繊維やビタミン、ミネラルが不足しがちです。野菜やキノコたっぷりのお寄せ鍋で栄養をたっぷり補給しましょう。
主材料:殻つき小えび 鶏モモ肉 たけのこ 白菜 豚ミンチ
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火鍋子
- 426Kcal
青梗菜はベータカロテンやビタミンC、葉酸などのビタミンがバランスよく含まれている野菜です。特に体内でビタミンAに変わるベータカロテンは免疫力アップに役立ちますので、寒い季節にしっかりとりたい栄養素です。
主材料:青梗菜 紋甲イカ フクロタケ 小エビ
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キノコ丼
- 613Kcal
キノコは低カロリーで、食物繊維を豊富に含み、血管や腸など体の中をきれいにする働きがあります。エビのタウリンもコレステロール低下作用が期待できます。カロリーが気になる方はごはんの量を調節しましょう。
主材料:生シイタケ シメジ エノキ茸 ムキエビ ごはん(丼茶碗)
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卵とエビの炒飯(かんたん)
- 449Kcal
卵はコレステロールが高い食品と言われますが、エビにはコレステロールを低下させるタウリンが豊富に含まれているので、気になる方も安心です。単品では栄養バランスがやや偏っていますので、野菜がたっぷりの副菜を組み合わせるようにしましょう。
主材料:白ごはん 卵 むきエビ
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エビの辛味煮(かんたん)
- 141Kcal
エビは低カロリーでありながら、コレステロールを低下させたり、血圧を調節してくれる作用を持ったヘルシーな食材です。豆板醤のカプサイシンには脂肪燃焼効果があり、ダイエットにもおすすめのレシピです。
主材料:小エビ
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コーンとエビのチャーハン(かんたん)
- 511Kcal
コーンには食物繊維が含まれているので、チャーハンにプラスすることで栄養バランスがよくなります。ビタミンB1やB2も含まれ、エネルギー代謝を高めたり、脂質の酸化を抑えてくれる働きがあります。
主材料:粒コーン(ゆで) ムキエビ ごはん