炊き込みご飯(レトルト)のレシピ 14件
- 炊き込みご飯(レトルト)
- 主菜
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焼きあじの炊き込みご飯
- 373Kcal
あじには、必須脂肪酸であるDHAやEPAが豊富に含まれており、脳の発達に重要な役割を果たし、コレステロールを低下させるとされています。また、あじはほかの魚に比べてカリウムが多く含まれ、塩分のとり過ぎによる高血圧を防いでくれます。
主材料:あじ 米
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昔ながらのひじきの炊き込みご飯
- 405Kcal
主食からも栄養素の補給の工夫が必要です。ひじきは、海藻の中でも鉄分含有率がだんとつに高いです。食物繊維も豊富に含まれており、手軽にとれる自然のサプリです。
主材料:米 芽ひじき(乾燥) 油揚げ にんじん
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さんまとキムチの炊き込みご飯
- 455Kcal
唐辛子の辛味成分カプサイシンの発汗作用と、さんまに含まれるビタミンE、不飽和脂肪酸の効果を利用して代謝を高めて、血行を促進しましょう。身体が芯から温まり、冷え性の方にお勧めのメニューです。
主材料:米 さんまの開き キムチ
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炊き込みご飯のカニラップにぎり
- 120Kcal
- 塩分控えめ
カニの形をかたどった色目のきれいなおにぎりです。カニカマはカニではありませんが、魚のすり身を原料としていますので、たんぱく質があります。塩分量が多いので食べすぎには注意。キヌサヤにはビタミンCや食物繊維が含まれます。
主材料:炊き込みご飯(レトルト) カニカマボコ キヌサヤエンドウ
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スペイン風炊き込みご飯(パエリア)
- 475Kcal
ピーマンにはビタミンCやE、ベータカロテンの3つの抗酸化作用のある成分が豊富に含まれ、美容やアンチエイジング煮込役立つ野菜です。特にカラーピーマンにはビタミン類が多く含まれていますので積極的にとりたい食材です。
主材料:米 鶏肉 サフラン
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炊き込みご飯のカニラップにぎり(かんたん)
- 171Kcal
カニカマボコは魚のすり身を原料として、カニの身に似せて作られた食品です。動物性のたんぱく質を多く含み、脂質は少ないので、ダイエットに用いるのもよいでしょう。塩分が多いので、その味を活かして料理に利用するとよいでしょう。
主材料:炊き込みご飯(レトルト) カニカマボコ
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鶏とごぼうの炊き込みご飯
- 246Kcal
鶏肉の皮や骨の周りの肉にはコラーゲンが多く含まれ、肌の新陳代謝を促進します。食物繊維が特に多いごぼうは腸のぜん動運動を活発にして便秘を改善してくれます。肥満予防や美肌効果も期待できる一品です。
主材料:米 鶏もも肉 ごぼう
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鯛とタケノコの炊き込みご飯
- 333Kcal
鯛の旨味とタケノコの香りがご飯にしみこんだ炊き込みご飯は、鯛に含まれるEPA、DHAやタウリンがコレステロール値を下げて動脈硬化を防いだり、タケノコの食物繊維が便通改善に働くなど栄養成分も豊富です。
主材料:米 鯛(上身) ゆでタケノコ
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切り干しダイコンの炊き込みご飯(ヘルシー)
- 306Kcal
食物繊維たっぷりの切り干し大根はコレステロール値低下にお勧めの食材です。食物繊維は腸内で水分を吸って食べ過ぎ予防に役立つとされていますので、水分と一緒にとるとダイエットに効果が期待できます。
主材料:米 切り干しダイコン
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大豆とひじきの炊き込みご飯
- 542Kcal
大豆にはレシチン、サポニン、イソフラボンなどの特有成分があり、生活習慣病予防、学習能力向上、更年期障害の症状緩和などの効果が期待できます。その他不足しがちな鉄やカルシウム、食物繊維が摂れる定番にしたいご飯です。
主材料:米 いり大豆 ひじき ニンジン