酒粕 煮物のレシピ 11件
- 酒粕+煮物
- 主菜
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長ねぎと鮭の酒粕クリーム煮
- 420Kcal
疲労気味の胃腸に油の多い料理は負担になります。クリームを、消化が良くビタミンの豊富な白みそと酒粕、豆乳で作り、また、消化が良く疲労回復のビタミンB1が豊富な鮭を具材にして、効率的に栄養を摂取しましょう。長ねぎに豊富な成分「アリシン」は、ビタミンB1の吸収を更に助け、疲労物質である乳酸を分解する作用もあるのでより効果的。免疫力向上、血行促進作用などもあるとされ、疲労回復しながら風邪予防の効果も期待できる献立です。
主材料:長ねぎ 生鮭 じゃがいも 酒粕
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酒粕鍋
- 289Kcal
酒粕は、たんぱく質、亜鉛、カルシウム、ビタミンB1などが多く含まれています。汁物や鍋にして食べると身体が温まり、寒い冬の風邪予防に取り入れたい食品です。ほかにも美肌効果やダイエット効果があります。
主材料:塩鮭 大根 酒粕
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ぶりと冬野菜の粕煮
- 353Kcal
ぶりはDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含み、血液をサラサラにして血行を良くします。酒粕に含まれるアルコール分も血行を良くしますので、寒さが厳しい夜にぴったりの、体の芯から温まるメニューです。
主材料:ぶり 大根 里いも 酒粕
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ぶりの粕煮鍋
- 406Kcal
ぶりに含まれる不飽和脂肪酸は、血液をサラサラにし、酒粕には血行をよくする働きがありますので、身体の芯から温まるメニューです。カプサイシンを含む唐辛子を加えれば、いっそう血行促進に効果的です。
主材料:ぶり(かまの部分、切り身) 酒粕
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大根と豚肉の酒粕煮
- 577Kcal
- 塩分控えめ
酒粕に含まれるアミノ酸には美肌効果があり、肌荒れの改善も期待できます。そのほか、ビタミンB群も含まれ、豚肉に豊富なビタミンB1とともに、糖質やたんぱく質の代謝を助けてくれます。
主材料:大根 豚バラ肉(ブロック) しめじ 酒粕
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ぶりの酒粕煮
- 355Kcal
魚類や冬野菜には肌を健康に保つビタミンA、代謝にかかわるビタミンB群、抗酸化作用を持つビタミンCが豊富に含まれています。乾燥が気になる寒い季節は、毎日欠かさず摂取して肌の潤いを保ちましょう。
主材料:ぶり 大根 酒粕
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鮭とかぶの粕汁鍋
- 227Kcal
酒粕はたんぱく質や食物繊維、ビタミンB群が豊富で、アルコール分が身体を温めてくれることで知られています。そのほかにも血圧を下げ、老化防止、抵抗力アップ、美肌効果など、様々な効能が期待できます。
主材料:鮭(切り身) かぶ こんにゃく 酒粕
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ブリの粕煮汁
- 165Kcal
ブリはDHAやEPAなど不飽和脂肪酸を豊富に含んでいる魚です。不飽和脂肪酸は脳の働きを活発にしたり、血液サラサラに働いて生活習慣病予防に役立ちますので、子供から大人まで積極的にとりたい栄養素です。
主材料:ブリ(30g位) 酒かす
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豚の酒粕どて
- 815Kcal
コクのある味噌味がお酒の肴にも良く合う一品です。豚バラ肉のカロリーが気になる方は、腸内で余分なコレステロールの吸収を阻害する食物繊維を豊富に含んだコンニャクもたっぷり食べるとよいでしょう。
主材料:豚バラ肉塊 板コンニャク 酒粕
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ブリのかす煮
- 288Kcal
酒かすは、もろみの中で溶けきれなかった米粒や麹、酵母、清酒成分などを含んでいて、栄養価が高い食材です。他にも、ビタミンB2やB6、葉酸なども豊富に含んでいますので寒い季節疲れた体を温め、元気にしてくれます。
主材料:ブリ(1切れ40g位のもの) 酒かす
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たらの粕なべ
- 278Kcal
野菜がたっぷりと食べられる鍋は、生活習慣病が気になる方にお勧めのメニューです。メイン食材を低脂肪のものにするとさらに効果的です。タラは脂肪分が少ない魚ですので、ぴったりの食材です。
主材料:たら 酒粕