酒粕のレシピ 16件
- 酒粕
- 主菜
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豚ヒレ肉の粕漬け焼き
- 194Kcal
豚ヒレ肉は、低脂肪で良質のたんぱく質、糖質をエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1が多く含まれています。酒粕には、ビタミンB1、B2が豊富に含まれていますので疲労回復効果が期待できる組み合わせです。
主材料:豚ヒレ肉 酒粕
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ブリの粕煮汁
- 165Kcal
ブリはDHAやEPAなど不飽和脂肪酸を豊富に含んでいる魚です。不飽和脂肪酸は脳の働きを活発にしたり、血液サラサラに働いて生活習慣病予防に役立ちますので、子供から大人まで積極的にとりたい栄養素です。
主材料:ブリ(30g位) 酒かす
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たらの粕なべ
- 278Kcal
野菜がたっぷりと食べられる鍋は、生活習慣病が気になる方にお勧めのメニューです。メイン食材を低脂肪のものにするとさらに効果的です。タラは脂肪分が少ない魚ですので、ぴったりの食材です。
主材料:たら 酒粕
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ブリのかす煮
- 288Kcal
酒かすは、もろみの中で溶けきれなかった米粒や麹、酵母、清酒成分などを含んでいて、栄養価が高い食材です。他にも、ビタミンB2やB6、葉酸なども豊富に含んでいますので寒い季節疲れた体を温め、元気にしてくれます。
主材料:ブリ(1切れ40g位のもの) 酒かす
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鮭の粕漬け焼き
- 278Kcal
- 塩分控えめ
酒粕は一種の発酵食品で、さまざまな物質が含まれていることが研究されてきています。ガンや生活習慣病、骨粗しょう症の予防や、アレルギー改善、美白などの効果が報告されています。
主材料:酒粕 生鮭(1切80g位のもの)
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豚の酒粕どて
- 815Kcal
コクのある味噌味がお酒の肴にも良く合う一品です。豚バラ肉のカロリーが気になる方は、腸内で余分なコレステロールの吸収を阻害する食物繊維を豊富に含んだコンニャクもたっぷり食べるとよいでしょう。
主材料:豚バラ肉塊 板コンニャク 酒粕