青じそのレシピ 8件
- 青じそ
- 主菜
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鮭と青じそのとろろ焼き
- 216Kcal
鮭に含まれるオレンジ色のもとになる栄養成分アスタキサンチンや、青じその香り成分は抗酸化作用が高く、ストレスによる身体の酸化を防いで免疫機能も向上してくれます。血管の酸化も防ぐので、高血圧の対策にも役立ちます。長いもの高血圧・動脈硬化予防につながる効能と組み合わせることでより効果が期待できます。生活習慣病全体の予防にもおすすめのレシピです。
主材料:生鮭 長いも 青じそ
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梅しそ鶏天
- 388Kcal
梅に含まれるクエン酸は筋肉にたまった疲労物質である乳酸をエネルギーに変えるのに役立ちます。また、鶏むね肉に豊富なアミノ酸の一種イミダペプチドは、疲労の原因となる活性酸素を抑えて細胞へのダメージを防ぎ、疲労回復を促すのに働きます。さらに青じそを加えることで、食欲を増進させて胃の調子を整えると同時に、豊富なビタミン・ミネラルも相乗してより効果的に疲労回復につながります。活動的な方におすすめの体力強化に役立つレシピです。
主材料:鶏むね肉 青じそ 梅肉
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鶏肉の梅酒煮
- 391Kcal
体を温めるしょうがに加え、梅にもエネルギー燃焼効果があるので芯から体を温めてくれます。鶏肉の良質たんぱく質と、もやしに含まれるビタミン類を一緒に摂取することで代謝効率を良くし、冷え性を改善しながら夏バテ対策にもなるレシピです。
主材料:鶏もも肉 梅干し もやし 青じそ
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青じそ入り肉まん
- 201Kcal
- 塩分控えめ
青じその香り成分には、食欲を高める効果や防腐作用があります。また、カルシウムが多く含まれており、骨の強化、ストレスやイライラの緩和に有効です。
主材料:薄力粉 強力粉 豚ひき肉
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ポーク&チーズの香りフライとえびフライ
- 243Kcal
豚肉の中でも特にヒレ部分はビタミンB1の含有量が多く、疲労回復やエネルギーの代謝を助けてくれます。チーズを組み合わせるとカルシウム補給もでき、子どもたちが喜ぶおかずになります。
主材料:豚ヒレ肉(ブロック) プロセスチーズ 青じそ えび
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鮭のしそ巻き揚げ
- 517Kcal
鮭には、ビタミンA、ビタミンB群や、D、Eなどが、多く含まれます。血行を促進し、炎症を鎮め、アレルギー肌、乾燥肌を保護し、美肌作りに効果的です。またチーズもビタミンAが豊富ですので、相乗効果が期待できます。
主材料:鮭(甘塩) 青じそ
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たたきエビの青ジソ揚げ(かんたん)
- 213Kcal
エビには、肝機能を強化し、コレステロールの代謝を高めてくれるタウリンが豊富に含まれています。また、エビのアスタキサンチンや青ジソのβ-カロテンには抗酸化作用があり、細胞の老化を防いで生活習慣病を予防してくれます。
主材料:エビ 大葉青ジソ
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しそと梅干しのまぜごはん
- 294Kcal
梅干しに多く含まれるクエン酸は、唾液の分泌を促し食欲増進に働くほか疲労回復に役立ちます。青じそはの独特の香りにも食欲を増進させる働きがありますので、食欲のない時に良いメニューです。
主材料:ごはん 梅干し 青じそ