レシピの検索結果 41件
- 主菜
- その他アジア料理
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里いものスープカレー
- 164Kcal
しっかり疲れを取り、明日の元気につなげたい夕食には、肉やうなぎなどのこってりしたスタミナ料理より、消化吸収のスムーズな野菜が最適。里いもやゴーヤーに多いビタミンB群は代謝を良くして疲労回復に効果的です。また、オクラに多いカロテンによる免疫力アップ、トマトに豊富な抗酸化作用での老化防止も期待できます。より吸収良くスープに、スパイスをたくさん含んで体もぽかぽか。血行も良くなり、良い睡眠が得られます。
主材料:里いも なす 玉ねぎ トマトジュース
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ゆで鶏のエスニック塩だれ
- 310Kcal
鶏むね肉にはビタミン、ミネラルが多く含まれています。血や骨を作ってくれるビタミンKや、筋肉や血液が作られる時に必要なビタミンB6が多く含まれています。また鶏肉のコラーゲンはビタミンCと一緒にとると吸収率が高まります。
主材料:鶏むね肉 レタス きゅうり
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タンドリーポーク
- 226Kcal
豚肉には、良質のたんぱく質、ビタミンB1が豊富に含まれています。ビタミンB1は糖質の代謝を助ける働きがあるため、疲労回復に効果が期待できます。にんにくに含まれるアリシンはビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。
主材料:豚ヒレ肉 カレー粉
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チャー・ジャオ(揚げ春巻き)
- 138Kcal
- 塩分控えめ
豚肉は糖質をエネルギーに変える働きを持つビタミンB1を豊富に含み、疲れのもとになる乳酸が体内にたまるのを防ぎます。また神経や筋肉の働きをよくする作用もあり、イライラや肩こり解消も期待できます。
主材料:緑豆春雨 むきえび ライスペーパー サニーレタス スイートチリソース
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サテ(インドネシア風串焼き)
- 261Kcal
甘辛味がクセになるサテは、インドネシアやマレーシア風の焼き鳥です。皮膚や粘膜の健康維持に欠かせないビタミンAを含む鶏肉を、「若返りのビタミン」ともいわれるビタミンEが豊富なピーナッツバター入りのタレに漬け込んで焼き上げます。
主材料:鶏もも肉
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ビーンズドライカレー
- 943Kcal
ドライカレーは、カレー粉に数種のスパイスを組み合わせて作るレシピです。具材の豆類やきのこから、食物繊維をしっかり補給ができ、便秘予防にお勧めです。この一皿で1日にとりたい食物繊維量の約半分以上をとることができる、優秀な一品です。
主材料:豚ひき肉(赤身) 玉ねぎ ガルバンゾー(水煮) カレー粉 雑穀(五穀)ご飯
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ガルバンゾー入りキーマカレー
- 711Kcal
普段の食生活で食べる機会の少ない豆類は、下処理のいらない水煮を使用したり、いつもの料理に加えたりして食べる機会を増やしましょう。このメニューではお肉を少なめにしてガルバンゾーを加えたことで、1日の目標量の1/2以上の食物繊維をとることができます。
主材料:ガルバンゾー(水煮) 合いびき肉
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ゴーヤーと豚肉のカレー風味炒め
- 229Kcal
- 塩分控えめ
疲労回復に役立つビタミンB1を豊富に含む豚肉と、免疫力アップに役立つビタミンCが豊富なゴーヤーを組み合わせた夏バテ防止メニューです。カレーの風味が食欲をそそり、相乗効果が期待できます。
主材料:ゴーヤー 豚肉(薄切り)
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玄米ライスとひよこ豆のカレー
- 959Kcal
玄米やひよこ豆は、食物繊維を多く含んでいる食材です。成人女性の1日当たりの食物繊維の摂取目標量は17gですから、このメニューだけで目標量の約1/2の食物繊維がとれます。
主材料:玄米 ひよこ豆 豚肉 玉ねぎ トマト カレールウ
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ツナのドライカレー
- 860Kcal
お子さまも大好きなツナを使ったドライカレーは、簡単にできますのでランチにもよいメニューです。ツナ缶の原料であるまぐろには、脳の働きを助けたり、血液をサラサラにするとされる不飽和脂肪酸が含まれています。
主材料:ツナ(缶詰) 新玉ねぎ(みじん切り) ご飯 卵