レシピの検索結果 41件
- 主菜
- その他アジア料理
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カレー揚げ餃子
- 173Kcal
カレー風味は子どもたちにも大人気。カレー粉には、新陳代謝を活発化させる働きや、食欲を増進させる効果、疲労を回復させる効果があります。夏バテ気味の方のスタミナアップにも。
主材料:餃子(市販) 卵白
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きのことえびのカレー風味炒め
- 142Kcal
しめじやしいたけなどのきのこ類は、低カロリーで食物繊維が多い、カロリーが気になる方の強い味方です。えびも高たんぱく低脂肪で、コレステロール低下に働くタウリンが豊富なので、ダイエット中の方にお勧めの組み合わせです。
主材料:えび しめじ 生しいたけ エリンギ
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ゴーヤーと豚肉のカレー風味炒め
- 229Kcal
- 塩分控えめ
疲労回復に役立つビタミンB1を豊富に含む豚肉と、免疫力アップに役立つビタミンCが豊富なゴーヤーを組み合わせた夏バテ防止メニューです。カレーの風味が食欲をそそり、相乗効果が期待できます。
主材料:ゴーヤー 豚肉(薄切り)
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里いものスープカレー
- 164Kcal
しっかり疲れを取り、明日の元気につなげたい夕食には、肉やうなぎなどのこってりしたスタミナ料理より、消化吸収のスムーズな野菜が最適。里いもやゴーヤーに多いビタミンB群は代謝を良くして疲労回復に効果的です。また、オクラに多いカロテンによる免疫力アップ、トマトに豊富な抗酸化作用での老化防止も期待できます。より吸収良くスープに、スパイスをたくさん含んで体もぽかぽか。血行も良くなり、良い睡眠が得られます。
主材料:里いも なす 玉ねぎ トマトジュース
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鶏ささ身と豆の無国籍風ソテー
- 191Kcal
高たんぱく、低脂肪、低カロリーのヘルシーな鶏ささ身と、抗酸化作用のあるビタミンAやC、食物繊維などを豊富に含む豆類を組み合わせたメニューです。肌の調子を整えて美肌作りに役立ちます。
主材料:鶏ささ身 さやいんげん そら豆 スナップえんどう
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オリエンタル風焼きなす
- 170Kcal
豚肉は糖質代謝を促すビタミンB1を多く含む、スタミナアップに役立つ食材です。なすにはカリウムが多く含まれ、汗と一緒に流出したカリウムを補ってくれますので、暑い季節にぴったりのメニューです。
主材料:なす 豚肉(しゃぶしゃぶ用)
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ツナのドライカレー
- 860Kcal
お子さまも大好きなツナを使ったドライカレーは、簡単にできますのでランチにもよいメニューです。ツナ缶の原料であるまぐろには、脳の働きを助けたり、血液をサラサラにするとされる不飽和脂肪酸が含まれています。
主材料:ツナ(缶詰) 新玉ねぎ(みじん切り) ご飯 卵
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チャー・ジャオ(揚げ春巻き)
- 138Kcal
- 塩分控えめ
豚肉は糖質をエネルギーに変える働きを持つビタミンB1を豊富に含み、疲れのもとになる乳酸が体内にたまるのを防ぎます。また神経や筋肉の働きをよくする作用もあり、イライラや肩こり解消も期待できます。
主材料:緑豆春雨 むきえび ライスペーパー サニーレタス スイートチリソース
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ガルバンゾー入りキーマカレー
- 711Kcal
普段の食生活で食べる機会の少ない豆類は、下処理のいらない水煮を使用したり、いつもの料理に加えたりして食べる機会を増やしましょう。このメニューではお肉を少なめにしてガルバンゾーを加えたことで、1日の目標量の1/2以上の食物繊維をとることができます。
主材料:ガルバンゾー(水煮) 合いびき肉
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ビーンズドライカレー
- 943Kcal
ドライカレーは、カレー粉に数種のスパイスを組み合わせて作るレシピです。具材の豆類やきのこから、食物繊維をしっかり補給ができ、便秘予防にお勧めです。この一皿で1日にとりたい食物繊維量の約半分以上をとることができる、優秀な一品です。
主材料:豚ひき肉(赤身) 玉ねぎ ガルバンゾー(水煮) カレー粉 雑穀(五穀)ご飯