レシピの検索結果 13件
- 日本酒(どっしり・熱燗)
- ご飯もの
- 10件表示
- 30件表示
-
春野菜の雑穀米リゾット
- 408Kcal
あわ、きび、ひえ、はと麦、などの雑穀には、主にたんぱく質、マグネシウム、亜鉛、鉄分が含まれています。また、食物繊維が豊富なので美腸、便秘解消に効果が期待できます。
主材料:米 玉ねぎ たけのこ(水煮) グリーンアスパラガス
-
さんまの手まりずし
- 413Kcal
- 塩分控えめ
さんまを生で食べることで、ビタミン類の加熱による破壊もなく、さらに脂も流れずに一緒に摂取できます。DHAやEPA等の豊富な脂質をビタミン類とバランス良くとることで動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を予防に効果的です。
主材料:さんま(刺身用) 米
-
鶏ささ身の裏巻きずし
- 603Kcal
鶏ささ身は、100g中にたんぱく質が24gも含まれているのに、脂肪は少なく低カロリーです。また、ビタミンA、B1、B2なども含まれているので、栄養価がとても高い部位です。肥満気味の方やダイエット中の方にお勧めです。
主材料:米 鶏ささ身
-
きのこと鮭のリゾット
- 311Kcal
鮭のEPA、DHAという良質の油は、肌を潤わせる効果もあり、私たちの健康に欠かせない大切な栄養素です。きのこは食物繊維が豊富なことから便秘予防にも効果があります。一緒にとることで美肌作りに効果的です。
主材料:米 鮭 エリンギ しめじ 玉ねぎ
-
簡単焼きリゾットのうに風味
- 311Kcal
うには、脳や神経の働きに必要なリン脂質が多く、ビタミンB1、B2、ナイアシンなどを多く含んでおり、身体の疲れも癒して、美肌にも効果があると言われています。
主材料:ご飯 チキンブイヨン 練りうに
-
きのこたっぷりリゾット
- 274Kcal
低カロリーのきのこは、食物繊維や代謝をよくしてダイエットにうれしいビタミンB群が豊富です。また、マッシュルームに多く含まれるナイアシンは、血液循環をよくするので、冷え性や頭痛に役立ちます。
主材料:米 しめじ 生しいたけ マッシュルーム
-
ライスコロッケトマトソース添え
- 488Kcal
トマトのリコピンをはじめとするカロテノイドの吸収率は、同じ量を摂取したとしても、生のトマトより加工品の方が2~3倍も高くなります。ホールトマトを活用し、さらに油と一緒に摂取すると、吸収率が上がります。
主材料:米 ターメリック パセリ(みじん切り) モッツァレラチーズ(熟成タイプ) ホールトマト(缶詰)
-
和風ライスピザ
- 471Kcal
ちりめんじゃこや桜えび、チーズ、ごまには、カルシウムが多く含まれています。カルシウムは、丈夫な骨や歯を作る働きがあり、子どもの成長には欠かせない栄養素です。毎日の食事でしっかり補給しましょう。
主材料:ご飯(温かいもの)
-
サーモンとアボカドのサラダロール
- 425Kcal
アボカドには皮膚の新陳代謝を活発にして肌の老化を防ぐビタミンEがたっぷりと含まれています。肌を乾燥から守り、しっとりとさせるビタミンAの豊富なのりと組み合わせた美肌メニューです。
主材料:米 アボカド スモークサーモン
-
野菜たっぷりパエリア
- 394Kcal
えびとあさりに豊富なタウリンは肝機能を高めコレステロールを分解して排出してくれます。野菜の食物繊維と一緒に摂ることで相乗効果が期待できます。栄養面だけではなく、えびやあさりには旨味成分もたっぷりなので、美味しさも倍増するレシピです。
主材料:えび あさり 玉ねぎ パプリカ(赤) ピーマン トマト 米
-
手巻きずし
- 644Kcal
まぐろの脂には生活習慣病予防に役立つIPAやDHAが豊富に含まれますが、脂が多いほど高カロリーです。赤身とトロでは3倍近くカロリーが違うものもありますので、カロリーを抑えたいときは赤身を選びましょう。いかや甘えびは低脂肪高たんぱく質で比較的低カロリーです。
主材料:米 まぐろ(刺身用) いか(刺身用) あまえび(刺身用) 卵 焼きのり(手巻き用)
-
イカと納豆の手巻き風
- 690Kcal
納豆に含まれる大豆イソフラボンなど多くの抗酸化物質は、細胞や血管の老化の進行を抑える効果が期待されています。イカはコレステロールを下げるタウリンが豊富な食材ですので、動脈硬化の予防などに役立ちます。
主材料:イカ(刺身用) 納豆 ごはん