鯛のレシピ 12件
- 鯛
- おつまみ(お酒)
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紫ずきんと刺身のずんだ和え
- 70Kcal
- 塩分控えめ
血液中のコレステロール値を下げ、中性脂肪を取り除く作用があるサポニンや、更年期障害の症状改善、骨粗しょう症の予防に役立つイソフラボンが紫ずきんには含まれているので、生活習慣病予防に効果的な食材です。メチオニンや、ビタミンB1・ビタミンCも豊富で、相乗してアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれます。
主材料:紫ずきん(黒大豆えだ豆) 鯛(刺身)
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鯛のお刺身ずんだ和え
- 100Kcal
- 塩分控えめ
えだ豆に含まれるビタミンB1は糖質の代謝を助けて疲労物質をとるといった働きに加え、ビタミンCやB1、メチオニンにはアルコールの分解作用がありますので、アルコールと一緒に食べるお料理として最適です。鯛と合わせることで良質なたんぱく質もとれ、低カロリーの食事にもなりますので、二日酔いなどにもお勧めです。
主材料:鯛(刺身用)
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鯛のごま漬け焼き
- 269Kcal
ごまとしょうゆの豊かな香りには、食欲増進効果があります。鯛には良質たんぱく質、ごまには食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンEなどが豊富。また、子どもや妊娠中の方のカルシウム摂取にお勧めです。さらに、相乗効果でコレステロールの抑制も期待できます。
主材料:鯛(切り身) ごま(白)
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鯛のハーブ塩がま焼き
- 87Kcal
- 塩分控えめ
魚には肉に比べてオメガ3と呼ばれる不飽和脂肪酸がバランスよく含まれ、LDL(悪玉)コレステロール値を下げる働きや、脳の活性に必要なDHAを作る材料にもなっています。また鯛には、造血に必要なビタミン12も豊富に含まれています。
主材料:鯛(または白身の魚)
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白身魚とクレソンのカルパッチョ風
- 131Kcal
- 塩分控えめ
クレソンはβ-カロテンやビタミンK、B群、C、Eなど様々なビタミンや食物繊維を豊富に含んでいる野菜です。たんぱく質が豊富な白身魚との組み合わせは、栄養バランスのよいメニューです。
主材料:白身魚の刺身(鯛・ひらめなど) クレソン ミニトマト
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鯛のあら煮
- 205Kcal
鯛のあらは血液をサラサラにするEPAなどの不飽和脂肪酸や、肌のハリや弾力にかかわるとされるコラーゲンを豊富に含んでいます。生活習慣病予防や美容に役立つ栄養素がたっぷりとれる一品です。
主材料:鯛のあら ごぼう
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白身魚の千切り野菜巻き
- 162Kcal
グレープシードオイルはコレステロールを含まず、オレイン酸やリノール酸など不飽和脂肪酸を多く含んでいるのが特徴のヘルシーな油です。また、抗酸化作用を持つビタミンEも多く含まれているので、生活習慣病予防に役立ちます。
主材料:白身魚(刺身用) きゅうり
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鯛のあら炊き
- 170Kcal
- 塩分控えめ
鯛は良質なたんぱく質が豊富で、低カロリー低コレステロールなため、消化もよく疲労時の食事やダイエット時のたんぱく質摂取にお勧めです。ごぼうに食物繊維が豊富に含まれているため、さらにダイエットにも効果的です。
主材料:鯛のあら
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桃と白身魚のカルパッチョ 菊花マリネ添え
- 165Kcal
- 塩分控えめ
夏が旬の桃は、リンゴ酸、クエン酸が豊富です。良質のたんぱく質や、タウリンを含む白身魚と一緒にとることで、疲労回復に効果があり、食欲増進、体調改善に役立ちます。またペクチンも豊富ですので、便秘解消にも効果的です。
主材料:白身魚刺身(のどぐろ・鯛・ひらめ・すずきなど) 桃 食用菊(ゆで)
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野菜たっぷりお刺身サラダ(しょうゆドレッシング)
- 270Kcal
鯛は、皮膚など細胞のもととなる良質なたんぱく質を多く含み、消化吸収にも優れています。粘膜を強化し、皮膚をイキイキと保つビタミンAの豊富なにんじんなど、たっぷりの野菜との組み合わせが、美肌づくりに役立ちます。
主材料:鯛(刺身用) にんじん きゅうり 大根