レシピの検索結果 8件
- 「そら豆」を含む
- おつまみ(お酒)
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絹さやとそら豆とアスパラのグリーンサラダ
- 200Kcal
- 塩分控えめ
抗酸化ビタミンA、C、Eがそろっているアスパラガスと、更にCが豊富な絹さや、肌を作る材料になるたんぱく質まで含まれているそら豆を合わせたサラダは、これだけでも酸化を抑制して紫外線対策になり、ターンオーバーを促進して肌の状態を改善してくれます。ナイアシン含有量も多く肌荒れ改善にも最適です。
主材料:絹さや グリーンアスパラガス そら豆
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そら豆のふわふわポテトサラダ
- 122Kcal
- 塩分控えめ
さやが天を向くことから名がついた「そら豆」は春から初夏の旬の味。そら豆は豆類特有の炭水化物、たんぱく質を含むだけでなく、ビタミンB、Cなど野菜の特徴をあわせ持つバランスのよい食品。淡泊なじゃがいもの味とマッチしたやさしい味のサラダです
主材料:そら豆 じゃがいも
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焼き油揚げのそら豆豆乳ディップのせ
- 389Kcal
そら豆には、炭水化物をエネルギーに変え、疲労を回復してくれるビタミンB1や、脂質やたんぱく質をエネルギーに変えるビタミンB2が含まれており、体の代謝をよくするのに役立ちます。また油揚げに含まれるビタミンEが血行を良くしてくれます。
主材料:油揚げ(肉厚のもの) そら豆(ゆでて薄皮をむいたもの)
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前菜3種 サーモン・そら豆・プチオニオン
- 282Kcal
ディルは神経を落ち着かせ、消化吸収に役立つハーブです。そら豆に豊富なビタミンB1は疲労回復、ビタミンB2はエネルギー代謝にかかわり、子どもの成長やダイエットにも役立ちます。玉ねぎに含まれる硫化アリルは、食欲を増進させる作用があります。
主材料:スモークサーモン ゆで卵 ほうれん草 そら豆 小玉ねぎ(ペコロス)
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グリルステーキ初夏の野菜添え
- 418Kcal
夏野菜のかぼちゃやピーマンにはβ-カロテンやビタミンCなど、強い抗酸化作用を持つビタミンが豊富に含まれています。コレステロールの酸化を防ぐので、コレステロールの気になるお肉と一緒にたっぷり食べるとよいでしょう。
主材料:牛肉(焼き肉用) かぼちゃ パプリカ(赤)
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そら豆といかの中華炒め
- 150Kcal
そら豆の主成分は、糖質と消化のよいタンパク質です。ビタミンも豊富で、目の疲れをいやして健康を維持するビタミンB1やB2を豊富に含んでいます。アルコールを飲む方にもおすすめです。
主材料:そら豆 ロールいか
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そら豆のリゾット
- 463Kcal
そら豆に豊富なビタミンB1は米の主成分である糖質の体内での代謝を助け、エネルギーを作り出して、疲労を回復してくれます。疲れた時におすすめの胃にもやさしいメニューです。
主材料:そら豆(さやから出して80g) 玉ねぎ ベーコン 米
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そら豆といかの甘酢炒め
- 333Kcal
そら豆には、アルコールのスムーズな分解に必要なビタミンB1が豊富に含まれています。肝臓の働きを助けるタウリンが豊富に含まれるいかとの組み合わせが、お酒を飲む方におすすめです。
主材料:そら豆(さや付き) ロールいか