レシピの検索結果 12件
- 「鯛」を含む
- おつまみ(お酒)
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白身魚とクレソンのカルパッチョ風
- 131Kcal
- 塩分控えめ
クレソンはβ-カロテンやビタミンK、B群、C、Eなど様々なビタミンや食物繊維を豊富に含んでいる野菜です。たんぱく質が豊富な白身魚との組み合わせは、栄養バランスのよいメニューです。
主材料:白身魚の刺身(鯛・ひらめなど) クレソン ミニトマト
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白身魚の千切り野菜巻き
- 162Kcal
グレープシードオイルはコレステロールを含まず、オレイン酸やリノール酸など不飽和脂肪酸を多く含んでいるのが特徴のヘルシーな油です。また、抗酸化作用を持つビタミンEも多く含まれているので、生活習慣病予防に役立ちます。
主材料:白身魚(刺身用) きゅうり
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鯛のお刺身ずんだ和え
- 100Kcal
- 塩分控えめ
えだ豆に含まれるビタミンB1は糖質の代謝を助けて疲労物質をとるといった働きに加え、ビタミンCやB1、メチオニンにはアルコールの分解作用がありますので、アルコールと一緒に食べるお料理として最適です。鯛と合わせることで良質なたんぱく質もとれ、低カロリーの食事にもなりますので、二日酔いなどにもお勧めです。
主材料:鯛(刺身用)
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紫ずきんと刺身のずんだ和え
- 70Kcal
- 塩分控えめ
血液中のコレステロール値を下げ、中性脂肪を取り除く作用があるサポニンや、更年期障害の症状改善、骨粗しょう症の予防に役立つイソフラボンが紫ずきんには含まれているので、生活習慣病予防に効果的な食材です。メチオニンや、ビタミンB1・ビタミンCも豊富で、相乗してアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれます。
主材料:紫ずきん(黒大豆えだ豆) 鯛(刺身)
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桃と白身魚のカルパッチョ 菊花マリネ添え
- 165Kcal
- 塩分控えめ
夏が旬の桃は、リンゴ酸、クエン酸が豊富です。良質のたんぱく質や、タウリンを含む白身魚と一緒にとることで、疲労回復に効果があり、食欲増進、体調改善に役立ちます。またペクチンも豊富ですので、便秘解消にも効果的です。
主材料:白身魚刺身(のどぐろ・鯛・ひらめ・すずきなど) 桃 食用菊(ゆで)
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野菜たっぷりお刺身サラダ(しょうゆドレッシング)
- 270Kcal
鯛は、皮膚など細胞のもととなる良質なたんぱく質を多く含み、消化吸収にも優れています。粘膜を強化し、皮膚をイキイキと保つビタミンAの豊富なにんじんなど、たっぷりの野菜との組み合わせが、美肌づくりに役立ちます。
主材料:鯛(刺身用) にんじん きゅうり 大根
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白身魚とチンゲン菜の辛味ソース
- 386Kcal
白身魚やチンゲン菜はクセが少ないですので、生臭さや青臭さが苦手な子どもでも比較的食べやすい食材です。白身魚は良質のたんぱく質を多く含み、消化吸収に優れています。チンゲン菜はβ-カロテンやビタミンCが豊富で抵抗力を高めてくれます。
主材料:白身魚 卵白 片栗粉 小麦粉 チンゲン菜
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鯛のあら煮
- 205Kcal
鯛のあらは血液をサラサラにするEPAなどの不飽和脂肪酸や、肌のハリや弾力にかかわるとされるコラーゲンを豊富に含んでいます。生活習慣病予防や美容に役立つ栄養素がたっぷりとれる一品です。
主材料:鯛のあら ごぼう
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鯛のごま漬け焼き
- 269Kcal
ごまとしょうゆの豊かな香りには、食欲増進効果があります。鯛には良質たんぱく質、ごまには食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンEなどが豊富。また、子どもや妊娠中の方のカルシウム摂取にお勧めです。さらに、相乗効果でコレステロールの抑制も期待できます。
主材料:鯛(切り身) ごま(白)
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桜鯛のサルティンボッカ
- 273Kcal
桜鯛は脂質が少なく、高たんぱく質で、たんぱく質を構成するアミノ酸組成も優れています。また、魚のうま味成分であるイノシン酸は分解されにくいので、鮮度が落ちても味は落ちないという特徴があります。
主材料:鯛 生ハム