いものレシピ 15件
- いも
- 作り置き
- 10件表示
- 30件表示
-
かぼちゃのポタージュスープ(ミキサー食)
- 182Kcal
かぼちゃには抗酸化作用の高い、ビタミンA、C、Eが豊富で、免疫機能を助け、目鼻やのど、肌、爪などの健康を保つ働きが期待できます。また、玉ねぎには血液をサラサラにする効能があるとされており、身体全体の代謝もアップできます。風邪などを予防したい、寒くなる季節におすすめのレシピです。
主材料:かぼちゃ じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
-
里いものずんだ和え
- 127Kcal
里いもに豊富に含まれるカリウムには利尿作用があり、体の余分な水分を排出することでむくみを改善してくれます。えだ豆にもカリウムが豊富なことから、組み合わせることでよりむくみ対策に役立つ料理です。
主材料:里いも えだ豆
-
まぐろメンチのみぞれポン酢あんかけ
- 235Kcal
まぐろの鉄分やたんぱく質が赤血球とヘモグロビンの材料となり、酸味のあるポン酢を使うことで、胃液の分泌を促し、鉄の吸収を促進できます。たっぷり加えた大根おろしが消化を助け、胃腸にもやさしく貧血予防にも効果的です。脂ののったまぐろだと、コクがありふっくらしますが、鉄分を摂りたい時は赤身がおすすめです。
主材料:まぐろ 長いも(おろし) 大根(おろし) ぽん酢しょうゆ
-
長いもと豚肉の炒め煮
- 302Kcal
豚肉に豊富なビタミンB1は糖質の代謝を促進し、疲労回復やスタミナ増強に役立ちます。長いもを組み合わせることで、豊富な消化酵素がより栄養素の吸収を促進して効果的に働きます。長いもに含まれるコリンやサポニンの働きで血流を改善し、動脈硬化や高血圧予防にも効果的な一品です。
主材料:長いも 豚肉(こま切れ)
-
セロリとアーモンドのポテトサラダ
- 165Kcal
- 塩分控えめ
セロリやじゃがいもの皮に特に多く含まれているカリウムは、体内の余分な塩分を排出して正常化する作用を持ち、むくみの解消や、二日酔いなどの軽い脱水作用で体内の電解質のバランスが崩れた時の補給になり、これによって引き起こされる頭痛解消にもつながります。また、セロリには独特の香り成分アピインに鎮静作用があり、頭痛解消に効果的と言われています。そこへ、アーモンドを組み合わせることで、豊富なマグネシウムが血管の緊張をやわらげるのに役立つので、頭痛の軽減におすすめの組み合わせ料理です。
主材料:セロリ じゃがいも アーモンド ベーコン
-
塩豚肉じゃが
- 273Kcal
じゃがいもに豊富なビタミンCには、美肌に効果的なコラーゲン生成促進、シワの原因ともなる活性酸素の除去、シミの原因となるメラニンの阻害などの働きがあり、美肌に効果的。豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復や体内のエネルギーの代謝に効果的です。疲れやすく、肌の調子が不調の方は豚肉も一緒に取ることで体全体の代謝も良くして美肌効果をより効率よく高めましょう。ランチに食べると午後からの活力にもなります。
主材料:豚バラ肉(スライス) じゃがいも(男爵) 玉ねぎ 糸こんにゃく
-
里いものスープカレー
- 164Kcal
しっかり疲れを取り、明日の元気につなげたい夕食には、肉やうなぎなどのこってりしたスタミナ料理より、消化吸収のスムーズな野菜が最適。里いもやゴーヤーに多いビタミンB群は代謝を良くして疲労回復に効果的です。また、オクラに多いカロテンによる免疫力アップ、トマトに豊富な抗酸化作用での老化防止も期待できます。より吸収良くスープに、スパイスをたくさん含んで体もぽかぽか。血行も良くなり、良い睡眠が得られます。
主材料:里いも なす 玉ねぎ トマトジュース
-
里いもで甘辛大学いも
- 130Kcal
- 塩分控えめ
小腹がすいてきて脳の栄養が足りなくなってくるおやつの時間に、甘い里いもで補給しましょう。リラックス効果もあり、唐辛子のカプサイシンがやる気のホルモンドーパミンの分泌を促してくれます。また、身体を温めて疲労回復にも。
主材料:里いも
-
里いもとあさりの煮っころがし
- 132Kcal
糖質源となり、栄養素のバランスがよい里いもと、疲労回復のビタミンB1や脳細胞の健康を保つ葉酸、コエンザイムQ10が豊富なえだ豆、疲労回復効果の高いタウリンが多いあさりをとることで、脳を活性化させ、疲労回復にもおすすめです。お昼ご飯やお弁当のおかずにすれば、午後のやる気アップにつながります。
主材料:里いも あさり(缶詰)
-
絹さやとシャキシャキ新じゃがのごま和え
- 85Kcal
- 塩分控えめ
絹さやに豊富で、じゃがいもには加熱に強い状態で含まれているビタミンCが、体内の脂質の酸化を防止し、美肌・美白へ導いてくれます。ビタミンC以外の栄養素がそろっていると言われるごまと合わせることで、相乗効果が得られ、より効果的になります。
主材料:絹さや 新じゃがいも
-
さば缶のポテトサラダ
- 117Kcal
さばに豊富に含まれるEPAやDHAには、免疫力UP、血液サラサラなどの効果があるとされています。さばの水煮缶は、新鮮なさばを使用して真空調理されるので、DHA、EPAが酸化しにくく、塩分も控えめです。またじゃがいものビタミンCの抗酸化作用でDHAの効果がUPします。
主材料:じゃがいも さば水煮(缶詰)
-
さつまいもと豚肉のみそ煮
- 614Kcal
肌荒れ以外に、目、鼻、喉、口などが不調な方は、腸内の粘膜も荒れています。粘膜を正常化させるのに効果的な栄養素は、肉や魚類に多く含まれているビタミンB2、B6、ナイアシンなどがあります。豚肉はこれらのビタミンが含まれているだけでなく、豊富なビタミンB1により疲労改善も促されます。
主材料:さつまいも 里いも 豚バラ肉(ブロック)
-
さつまいもの和風かつおだしピクルス
- 67Kcal
お肉主体の食事をしていると腸内の悪玉菌が増え、便も少なくなって腸の動きが鈍くなり、便秘につながります。さつまいものヤラピンは腸の動きを活性化させるのに役立ちます。また根菜類に多く含まれている不溶性食物繊維が、余分な中性脂肪やコレステロールを便とともに排出してくれるので、腸内環境改善に効果的です。
主材料:さつまいも かぼちゃ れんこん ごぼう
-
モロッコいんげんとじゃがいものカレー煮
- 111Kcal
- 塩分控えめ
さやいんげんの種類のひとつ、モロッコいんげん。ビタミンA(β-カロテン)を多く含み、抗酸化作用があり有害な活性酸素から身体を守り、免疫力を高めます。またカレー粉には、食べ物を腐敗させない作用もあり、暑い夏の時期にピッタリの香辛料と言えます。
主材料:モロッコいんげん 新じゃがいも カレー粉
-
里いもと鶏手羽の煮物
- 497Kcal
里いもは、体の余分なナトリウムを排泄するカリウム、熱に強いビタミンC、18種類のアミノ酸、食物繊維が含まれています。また鶏手羽中のたんぱく質にはコラーゲンもたっぷりなので女性におすすめのメニューです。
主材料:里いも 鶏手羽中