いものレシピ 15件
- いも
- 作り置き
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里いもで甘辛大学いも
- 130Kcal
- 塩分控えめ
小腹がすいてきて脳の栄養が足りなくなってくるおやつの時間に、甘い里いもで補給しましょう。リラックス効果もあり、唐辛子のカプサイシンがやる気のホルモンドーパミンの分泌を促してくれます。また、身体を温めて疲労回復にも。
主材料:里いも
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モロッコいんげんとじゃがいものカレー煮
- 111Kcal
- 塩分控えめ
さやいんげんの種類のひとつ、モロッコいんげん。ビタミンA(β-カロテン)を多く含み、抗酸化作用があり有害な活性酸素から身体を守り、免疫力を高めます。またカレー粉には、食べ物を腐敗させない作用もあり、暑い夏の時期にピッタリの香辛料と言えます。
主材料:モロッコいんげん 新じゃがいも カレー粉
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絹さやとシャキシャキ新じゃがのごま和え
- 85Kcal
- 塩分控えめ
絹さやに豊富で、じゃがいもには加熱に強い状態で含まれているビタミンCが、体内の脂質の酸化を防止し、美肌・美白へ導いてくれます。ビタミンC以外の栄養素がそろっていると言われるごまと合わせることで、相乗効果が得られ、より効果的になります。
主材料:絹さや 新じゃがいも
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セロリとアーモンドのポテトサラダ
- 165Kcal
- 塩分控えめ
セロリやじゃがいもの皮に特に多く含まれているカリウムは、体内の余分な塩分を排出して正常化する作用を持ち、むくみの解消や、二日酔いなどの軽い脱水作用で体内の電解質のバランスが崩れた時の補給になり、これによって引き起こされる頭痛解消にもつながります。また、セロリには独特の香り成分アピインに鎮静作用があり、頭痛解消に効果的と言われています。そこへ、アーモンドを組み合わせることで、豊富なマグネシウムが血管の緊張をやわらげるのに役立つので、頭痛の軽減におすすめの組み合わせ料理です。
主材料:セロリ じゃがいも アーモンド ベーコン
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さば缶のポテトサラダ
- 117Kcal
さばに豊富に含まれるEPAやDHAには、免疫力UP、血液サラサラなどの効果があるとされています。さばの水煮缶は、新鮮なさばを使用して真空調理されるので、DHA、EPAが酸化しにくく、塩分も控えめです。またじゃがいものビタミンCの抗酸化作用でDHAの効果がUPします。
主材料:じゃがいも さば水煮(缶詰)
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里いもとあさりの煮っころがし
- 132Kcal
糖質源となり、栄養素のバランスがよい里いもと、疲労回復のビタミンB1や脳細胞の健康を保つ葉酸、コエンザイムQ10が豊富なえだ豆、疲労回復効果の高いタウリンが多いあさりをとることで、脳を活性化させ、疲労回復にもおすすめです。お昼ご飯やお弁当のおかずにすれば、午後のやる気アップにつながります。
主材料:里いも あさり(缶詰)
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かぼちゃのポタージュスープ(ミキサー食)
- 182Kcal
かぼちゃには抗酸化作用の高い、ビタミンA、C、Eが豊富で、免疫機能を助け、目鼻やのど、肌、爪などの健康を保つ働きが期待できます。また、玉ねぎには血液をサラサラにする効能があるとされており、身体全体の代謝もアップできます。風邪などを予防したい、寒くなる季節におすすめのレシピです。
主材料:かぼちゃ じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
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さつまいもの和風かつおだしピクルス
- 67Kcal
お肉主体の食事をしていると腸内の悪玉菌が増え、便も少なくなって腸の動きが鈍くなり、便秘につながります。さつまいものヤラピンは腸の動きを活性化させるのに役立ちます。また根菜類に多く含まれている不溶性食物繊維が、余分な中性脂肪やコレステロールを便とともに排出してくれるので、腸内環境改善に効果的です。
主材料:さつまいも かぼちゃ れんこん ごぼう
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里いものスープカレー
- 164Kcal
しっかり疲れを取り、明日の元気につなげたい夕食には、肉やうなぎなどのこってりしたスタミナ料理より、消化吸収のスムーズな野菜が最適。里いもやゴーヤーに多いビタミンB群は代謝を良くして疲労回復に効果的です。また、オクラに多いカロテンによる免疫力アップ、トマトに豊富な抗酸化作用での老化防止も期待できます。より吸収良くスープに、スパイスをたくさん含んで体もぽかぽか。血行も良くなり、良い睡眠が得られます。
主材料:里いも なす 玉ねぎ トマトジュース
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里いもと鶏手羽の煮物
- 497Kcal
里いもは、体の余分なナトリウムを排泄するカリウム、熱に強いビタミンC、18種類のアミノ酸、食物繊維が含まれています。また鶏手羽中のたんぱく質にはコラーゲンもたっぷりなので女性におすすめのメニューです。
主材料:里いも 鶏手羽中